人手不足だから外国人労働者が必要だとか、マジで日本滅ぼすことしかしないなコイツら

文章整えている余裕も能力もないので
つれづれ箇条書き


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1991年にバブルがはじけて1993年から就職氷河期になり
そこから経済界の若者搾取が始まった

低賃金、不安定労働の時代が始まった。

経済界が求めるのは
いかに安く不安定に労働者を使えるか、ということ

まだ地位も知識も職歴もない若者は
搾取の対象となった

その時代に出産適齢期、育児適齢期を迎えた女性たちの
出産率は急降下で下がる

当たり前だ


続く、


日本の人口推移をペタ

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何故、世界が反グローバリズムになっているか
ナショナリズムが台頭して来ているか

グローバリズムとは安倍政治だったいうこと
国民を大切にすることより、
自分の権力を保証してくれるところに忖度する政治だったということ

派遣労働無差別拡大の流れと外国人労働者の受け入れ、
そして生産拠点の海外流出は同根だということ

テレビでコメントするコメンテーターの中には、
金をもらって金をくれた所に都合がいい思想を国民に刷り込むというミッションを受けて
コメントしている輩も多数いるということ
(本音でコイツが喋っているかどうかを意識して見ていると見抜ける)

日本は命を大切にしない社会だということ

日本は究極のオッサン社会
オッサン社会では命は衰退するということ

つれづれに箇条書きで書いて行く予定

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先に結論を言っちゃうと
若者を大切にすることだよ

出産適齢期の女性、これからその時期を迎える女の子が
安心して生きられる社会にすることだよ

「私らの頃には~~~~ そんなに甘くなかったのよ!」
なんて世代間対立してる余裕なんてない

今、出産適齢期、これからその時期を迎える女の子が
安心して結婚できる社会

つまりその彼女らのお相手である若い男性が安心して
働ける社会
安心して働き、遊び、
家庭での生活、社会での活動もできる余裕のある社会を作ることだよ

彼女らが出産した時に、どういう家庭環境になっても
どういう経済状態になっても、たとえ育てることができなくなったとしても
大丈夫な社会を作ることだよ

そうすれば4人でも5人でも出産したい人はそうすることができる。
出産できない人、出産したくない女性が生物学上から考えて2割ほどいると考えても
出生率2割強の社会を作ることができるだろう。

そうすれば日本の人口は7~8千万くらいで落ち着くんじゃないだろうか

技術は進化し、若い力を借りなくても出来ることが増えた(農業とかの重労働など)
しかし、若者にしかできないことがある。
それは子供を産むということ

彼女らを大切に大切にせんで、
彼女らが生きにくい世の中にして、
社会が持つなんてどう考えたってあり得んでしょう。


待機児童問題ほったらかして
お友達に大金をばらまいたり、
海外に行っては大金バラまいてキックバックもらってる奴が仕切っているような
オッサン社会は、早急に解体させることだよ。




オッサン社会を賛美するのが
日本会議の正体

女性もいるけど、彼女らはオッサン社会で地位を得ることこそ
素晴らしい淑女だと考えるような、
命より国体を大事にすることこそ淑女とか考えるような中身オッサン
安倍政権でのし上がる女性はみんな日本会議マインド


日本会議とは"ニッポンのオッサン会議"だ


20日、日本外国特派員協会で、話題を呼んでいる「日本会議の研究」 (扶桑社新書)の著者、
菅野完(すがの・たもつ)氏による会見が開かれた。

日本会議をめぐっては、同団体の議員懇談会に安倍内閣の閣僚が多数所属していることから、
国内外のメディアで注目を集めている。

同協会では先週、日本会議の田久保忠衛議長による会見が開かれたばかりだ。

菅野氏は、日本外国特派員協会に所属する海外メディア記者や、日本の一部メディアによる日本会議に関する報道について、「政権をあやつる黒幕がいる」「国家神道を復活させたい勢力がいる」「狂信的な集団が政権を支えている」といった印象からくる"誤解"が背景が存在していると指摘。そのような視点からは「とても面白い記事がかけると思うが、それは少し子どもじみた陰謀論。"そんなやつ、おらへんちゅうねん。冷静に事実だけ見ていかなあかんでしょ"」と訴えた。

糾合軸は「女・子供は黙ってろ」というメンタリティ


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菅野氏は、安倍政権に対して日本会議が強い力を持っているのは事実だとしながらも、「まるで神道政治連盟が日本の政治を動かしているかのような記事もあるが、単独で議員を当選させられるだけの集票力を持ってはいない」と指摘。

日本会議を構成するのが「郷友会」「英霊にこたえる会」といった"旧来の保守的な運動体"にとどまらず、新旧様々な宗教団体、それも神道系・仏教系だけでなく、キリスト教系までを包含する多数の団体が日本会議系の議員の後押しをしていると説明。

そうした「憲法改正に全く興味のないの宗教団体」までもが日本会議系の改憲運動に参画している理由について、90年代以降、日本会議が様々な"反対運動"を繰り広げてきたことを挙げ、
従軍慰安婦は黙ってろ」
「子供の権利 女の権利抑圧」
夫婦別姓なんかありえない。女は黙ってろ」
男女共同参画事業、絶対潰す!」という5点が"糾合軸"なのではないかと推測した。


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その上で「この"女・子供は黙ってろ"、というのは、日本会議だけから聞く話ではないですよね。

ということは日本会議って、"ニッポンのオッサン会議"なんではないか。

こういうメンタリティというのは、日本では右翼や保守だけでなく、
僕も含めた、"おじさん"が持ってしまっている悪癖なんだと思います。」

「なぜ日本会議のことを報道しないのか、という批判がメディアに対して寄せられます。
それは"女・子供は黙ってろ"というところにメディアも対応してしまっており、その問題性に気づけなかったということが理由の一つだと思います」との見方を示した。

さらに「僕の中にも"ニッポンのオッサン"はいます。
最低な人間なんで、色濃く"ニッポンのオッサン"を内蔵していると思います。

それを卒業し、理性的に考えるのを目指そうというのが、この本を書いた一つの理由でもあります」と執筆の動機についても言及した。

"保守派を開放する運動"という自己認識がある

菅野氏は、「左翼系の日本のメディアと海外メディアの悪い癖でもある、"戦前から一本につながる、日本を右に持って行こうという勢力があって、それが時々の政権に色々な影響を与えている"、という見方を捨てなければならない」

「危険なのは、思想的な左・右にかかわらずもっている、排外主義、女性蔑視、子どもをバカにする点を見過ごしてしまうことだ」とし、憲法改正についても、9条だけではなく、婚姻や選択的夫婦別姓制度などに関わる24条についても射程に入れていると指摘した。

また、日本会議の思想について日本会議が理念として掲げる「皇室崇敬」「憲法改正」「愛国教育」「歴史認識」「伝統的家族観」の中には「彼らの本音はない」とする。

2000年以降の"保守派"に共通する考え方として、「日本はリベラル・左翼がメディアや行政を牛耳っているという基本認識のもと、保守派を開放する運動だという自己認識がある」と分析。

例えば教育基本法改正についても、
「子どもたちに愛国者になってほしいから改正したのではなく、左翼やリベラル、日教組から子どもたちを開放する"リアクション"・"カウンター"に近い運動ではないか」と話す。

そのような中で、安倍首相は日本会議を、日本会議は安倍首相を相互に利用し、リベラル勢力に対抗しているのだとの見方を示した。

そんな日本会議の思想について、菅野氏は「彼らの思想はとても空虚だ。」と批判、
「(日本会議とも関連がある)日本青年協議会の事務方の人々はいま70代です。あと15年もすれば、そこで運動は本当に止まると思う。ただ、それよりも前に憲法改正はやってくるだろう」とした。

日本会議は"とんでもない不忠者"

記者からは、「日本会議の理念には"皇室に対する崇敬"とあるが、今の憲法を体現したような今上天皇や皇室ご一家に対して日本会議は違和感を持っており、別のあり方を実現したいと思っているのか」との質問が上がった。

菅野氏は「日本会議の議論を見ていると、彼らが理想とする家族像を皇室典範によって実現しようとしているように見える。だから彼らは女系天皇の議論にすごくこだわった。ご指摘のように、田久保さんは昭和天皇の言葉は全て正しいとおっしゃいましたが、本来の右翼であれば、天皇陛下が"白"と言えば黒いものでも"白"なんですよ。そういう態度は日本会議にはない。そういう意味では彼らはとんでもない不忠者だと思う」と述べた。




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池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る https://youtu.be/lAEydphHAX4

菅野 完が日本会議と森友問題について語る! https://youtu.be/vCKNvMTp8vI
41分頃より、日本会議の解説

菅野さんって人間的にはあまり近寄りたくないタイプだけど
言っていることは、今の日本の実像に切り込む力のある著述家であると思う。






安倍政権は今国会で入管法を改め、来年4月からの外国人労働者の受け入れ拡大をもくろんでいる。

現状でも外国人技能実習制度が悪用され、「実習生」は低賃金で過酷な労働を強いられているのも、お構いなし。

耐えかねた実習生の失踪は年間7000人超。

ベトナムは最多の12万人の技能実習生を日本に送り出しているが、
現地の日本大使館の現役書記官までが
ベトナムの若者の人生をメチャクチャにしている」と警鐘を鳴らしている。



■<大使館にとって最重要課題>

 安倍首相は臨時国会所信表明演説で「入管法改正」を訴えた中で、半年前に来日したベトナムのクアン国家主席(9月21日死去)との会話を取り上げた。

「(クアン主席が)来日の際、訪れた群馬の中小企業では、ベトナムの青年が、日本人と同じ給料をもらいながら一緒に働いていた。そのことをクアン主席は大変うれしそうに私に語って下さった」

 7日の参院予算委員会小池晃議員(共産)は「群馬のケースはごく一部だ」と指摘しながら、紹介したのは在ベトナム日本大使館がリリースしたセミナーの記事だ。

 10月13日にベトナム・ハティンで開催された日越人材育成交流会。訪日希望の学生や教育関係者ら240人が参加した。日本大使館を代表して桃井竜介1等書記官があいさつ。多くのベトナムの若者が日本で働いていることを喜びつつ、こう語ったのだ。

ベトナムは(日本での)技能実習生の失踪者数、犯罪検挙件数がワースト1位。

ベトナムの若者は決して最初から犯罪をしようと思って日本に行っているのではなく、犯罪をせざるを得ない状況に追い込まれています。

ベトナムそして日本において、悪徳ブローカー、悪徳業者、悪徳企業が跋扈しており、ベトナムの若者を食い物にしています>

<日本におけるベトナムのイメージ、そしてベトナムにおける日本のイメージが悪化することを懸念しています。本問題は大使館にとって最重要課題です>

あいさつをした桃井書記官に改めて話を聞くと、「ベトナムだけでなく、日本側の受け入れる管理団体や企業にも悪いところはあると思います」と語った。技能実習生の現状を見るに見かねた大使館の異例の“あいさつ”ではないか。

 小池氏に見解を聞かれた河野太郎外相は「ベトナム国内で、ベトナムの若者の夢を損なうようなブローカーが跋扈していることは重大な課題だ」と、あえてベトナム側の問題だけに言及。

■前のめり政権は聞く耳

 安倍首相も河野外相も、都合のいい一部だけを見て、日本が悪い悲惨な実態からは目をそらす。

そうして、外国人労働者受け入れ拡大に前のめりになっているが、半年でマトモな受け入れ態勢を築くのは不可能だ。

 例えば、ベトナム人実習生は12万人もいるのに、厚労省には、ベトナム語ができる相談員はたったの1人しかいない。週2回、面談や電話で相談を受けているというから、あまりにもショボ過ぎる態勢だ。

 小池氏は「来年の4月までに、これだけの問題が山積しているものが解決できるのか。決意だけ語って、ボロボロの臨時国会で通すなど許されない」と法案の撤回を求めた。

 見切り発車で外国人労働者を拡大すれば、国際社会における日本のイメージは奈落の底だ。





指切断に飛び降り自殺も発生、外国人労働者ら“まるで奴隷”の現状



「日本で技術学びたいです。働くために私、来ました、帰れと言われても帰れません」

 中国人技能実習生の黄世護さん(26)は、3本の指が欠けた右手を見せながら訴えた。
 来年4月からの外国人労働者の受け入れ拡大をめざす出入国管理法改正案の国会審議が今週にも始まる。しかし、国内では外国人技能実習生の失踪が相次いでいる。
昨年は7089人と過去最高の失踪者が生まれ、今年も6月までで4279人と昨年を上回るハイペースで推移している。

 冒頭の黄さんら実習生が労働実態を報告する野党合同ヒアリングが8日、国会内であった。涙まじりの報告に“もらい泣き”する議員もいた。

 実習生を支援するNPO法人『移住者と連帯する全国ネットワーク』の鳥井一平代表理事は、
「現状の技能実習制度は奴隷労働と同じ構造。
これを改める議論もなく、外国人労働者受け入れ拡大に舵を切るのはおかしい。
技能実習生の受け入れシェルターもほとんどない現状です」
 と、現状の問題点を明かす。

 外国人技能実習制度の実態から目を背けたまま、新制度の議論は始まろうとしている――。

「私は物じゃない」

「働きたいのに(指にケガをしたから)帰れと言われました。働きたいのに、なんで私、帰るんですか」

 黄さんは'15年12月に来日、岐阜県にある段ボール製造工場で働いていた。'16年7月、作業中に手を機械に挟まれて指3本を切断してしまう。

 2か月入院する重傷だったが、治療を終えた黄さんに告げられたのは、まさかの解雇通告だった。

「(解雇の書類に)サインしろ、と何度も迫られました。私が(指を失って)使いものにならないからでしょう。私は物じゃないですよ。人間です」


「家族にたくさん仕送りができると思ったのに」

 パワハラに耐えかねて自殺を図った実習生もいる。

「ニホンが大嫌いになりました」

 涙を流しながら語るのは中国人の史健華さん(35)。昨年8月に飛び降り自殺を図り、一命はとりとめたものの腰など3か所を骨折。今もリハビリに通っている。

「私は一生懸命働きました。でも差別やいじめがあり“中国人だから”と馬鹿にされパワハラで身も心も壊した。豊かな日本に行けば家族にたくさん仕送りができると思ったのに」

 史さんは夫と子どもを祖国に残して'15年1月に来日。静岡県富士市の製紙工場で働いた。朝8時から深夜12時まで働いて手取りはわずか月10万円。午後6時以降の残業代は時給300円だった。静岡県最低賃金は同858円。確信犯的な低賃金労働だった。

「聞いていたお給料と全然違いました」

 渡航前は、1か月の手取りは20万円と聞いていた。中国の送り出し機関に約60万円の借金をしており、切羽詰まった状況に追い込まれた。

「このまま中国に帰ることもできない、何かを訴えたくても日本語でうまく表現できない」

 絶望感にとらわれた史さんは昨年8月、仕事中、発作的に会社のビルから飛び降り自殺を図った。

“安上がりな被ばく労働者”として扱われ

「専門技術を学びに来ました。除染作業をするなんて聞いていませんでした」

 つたない日本語で懸命に訴えるベトナム人男性のグエンさん(仮名・26)。
 福島県郡山市で建設作業員として働くはずだった彼がやらされたのは除染作業だった。作業に必要な特別教育は一切受けていない。日給は5600円で日本人作業員(平均日給1万6000円以上)の3分の1だ。1年以上にわたり安上がりな被ばく労働者として扱われ、雨天などの休業時は1日分の日給である5600円が引かれた。

 グエンさんは、
「除染作業とわかっていたら日本に来ていません。専門技術を学ばせてください」
 と訴えた。

 黄さんや史さんらは現在岐阜県にある『外国人労働救済支援センター』で支援を受けているが、ほとんどの技能実習生は支援先や制度もわからないまま失踪をとげている。

「本来は労働契約で労働条件、賃金が決まるはずなのに、全然違うところ(技能実習生が知らないところ)で決まっている。ブローカー(悪質な労働者仲介業者)によって契約ががんじがらめになっている。今後どのようにブローカーを排除していくのか」

 と、前出の鳥井氏。外国人労働者受け入れ拡大の課題は山積みで、来年4月からの施行なんてとんでもない話。
 会合後、国民民主党山井和則衆院議員に話を聞くと、
「政府は目先のことだけしか考えていない。もっと丁寧で慎重な議論が必要です」
 と早急な法改正に待ったをかける。

外国人労働者の受け入れは14業種だけと政府は言いますが、今回の法案では、人手不足ならば上限人数なく全業種の受け入れも可能です。そんなことをしたら外国人と日本人で仕事を奪い合い、賃金が下がりかねない。外国人を受け入れる以上、日本を好きになってもらいたいですよね。

 今の悪い労働条件のままでは技能実習の外国人はもちろん、日本人だってハッピーじゃない状況。人間らしい働き方ができる環境をきちんと整えて上限人数を設けて外国人を受け入れるべきです」(山井議員)
 さらに、安倍首相の拙速な姿勢を批判した。

「移民国家スイスでは『我々は労働者を求めたが、やってきたのは人間だった』という作家の言葉があります。まさにその通りで、人間としての尊厳がきちんと守られること、これが約束できないのならば私は反対です」


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まさにコレだね。


ドイツの牧師で反ナチの指導者でもあったマルティン・ニーメラーがスピーチした中で話した内容で、後に「詩」として広まったものだそうです。
 
明確な原型は存在せず、その時々に応じて順番が入れ替わったり言い回しが多少変わってもいるようですが、概ね以下のような内容で、読めば彼が何を言いたいのかよくわかると思います。
 
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
 
政治学者であり思想家でもあった丸山眞男氏(故人)が訳したものでは、こうなっています。
 
ナチが共産主義者を襲つたとき、自分はやや不安になつた。
けれども結局自分は共産主義者でなかつたので何もしなかつた。

それからナチは社会主義者を攻撃した。自分の不安はやや増大した。
けれども自分は依然として社会主義者ではなかつた。そこでやはり何もしなかつた。

それから学校が、新聞が、ユダヤ人が、というふうに次々と攻撃の手が加わり、
そのたびに自分の不安は増したが、なおも何事も行わなかつた。

さてそれからナチは教会を攻撃した。そうして自分はまさに教会の人間であつた。
そこで自分は何事かをした。しかしそのときにはすでに手遅れであつた。