スコットランド独立投票が、独立反対の結果となり、「秩序が安定して良かった」という報道を日本のマスコミはしていましたが・・・。 #世界の不正選挙事情

 
もうこうなることは、一部では想定済みだったという事でしょうね。
 
選挙の不正の、決定的瞬間をとらえた動画が、
youtubeなどで、多く出回っているようです。
 
 
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スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!
 http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_29.html
 http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11929712846.html


スコットランドでも指折りの独立運動の本拠地ダンディーでは、
2回も火災報知機が開票所で鳴り、人々が避難しなくてはならなかった。
 
その間に、多くの独立賛成票が奪われたという。
避難解除の後、人々が開票所に戻ったら、
テーブルの上に置いてあったはずの何万という独立賛成票が消えていた!
 
 
 

スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!:
 http://youtu.be/B2V7DgCXiFM

 
 
 
とてもクレージーなことが起きています。
独立投票にとって悪いことです。
 
 
これが投票所に置いてある票です。
とてもシンプルな票で、イエスかノーの欄にチェックマークを入れるか、
×を書くかのどちらかです。
 
これだけシンプルだったら、間違いがないように思われます。
ところがどっこい!とんでもないことが行われていました。
 
これが決定的な証拠です。
彼女はイエスとノーの票を数えている女性です。
 
 
彼女が何をやっているか?
彼女はイエスの票の束を取り、ノーの票と混ぜているところです。
そして彼女は、1票だけイエスの場所に戻します。
 
 
そう、基本的に、彼女はイエスの票の数を減らし、ノーの数を増やしているわけです。
完全に気がくるっています。
 
あなたはイエスに投票したと思っています。
しかし、あるはずの民主主義はありませんでした。
投票してもしなくても、同じ結果でした。
 
 
こちらのエージェントたちは、
最初っからスコットランドがイギリスから独立できないように工作をしていたのです。
 
 
もっと証拠はあります。
これはスカイニュースの映像ですが、
たくさんのノーの票が積み上げられているのが見えますが、
画像をズームインしてみると、そこにはイエスの票が積み上げられているのです。
 
このノーの票のテーブルのほとんどの票が、
エスのボックスにしるしが付けてあるのが見えます。
 
ほら、イエスってなっているだろう?
そう、このノーの票のテーブルには、イエスの票が積み上げられているのです。
 
 
これでも証拠が十分でないという方のために、他にも証拠があります。
 
 
この男、投票所で票を数えるべきの男ですが、
彼はひたすらノーのボックスにしるしをつけているのが見えます。
 
狂っています。完全に狂っています。
最初から民主主義などなかったのです。
 
最初から、スコットランドはイギリスから独立なんてできないと決まっていたわけです。
スコットランドは決して、イギリスから独立することはできないでしょう。
 
こんなことが起こっていいのでしょうか?いいわけはありません。
 
 
 
 

スコットランド独立不正投票】一人で数百票も投票するおばさん
 http://sayuflatmound.com/?p=3543

 
一人の女性は、投票箱の前で番をしています。
その後ろで、もう一人の女性が、束(タバ)になった投票用紙を
何度も、投票箱に入れています。
 
Election Fraud in Scotland:  http://youtu.be/R9RCe55y0dw
 
 
 
 
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アメリカはどうか、というと・・・
アメリカの場合は、けっこう前から有名でした。

 

不正が横行するアメリカ大統領選挙
2004年10月8日   田中 宇
 http://tanakanews.com/e1008election.htm


▼投票機メーカーの背後に共和党やビルダーバーグ
タッチスクリーン方式の電子投票機に重大な欠陥があり、不正が行えてしまうということは、
アメリカでは以前から問題になっている。
 
私も昨年8月に「アメリカで大規模な選挙不正が行われている?」という記事を書いた。
だが、その後も問題は改善されないまま、11月2日の大統領選挙では投票者の3分の1近くが電子投票機を使って投票することになっている。
 
アメリカの電子投票機の主なメーカーは、全米で5万台が普及しているディーボルド、
3万台が普及しているES&S、それからセコイアの3社で、
このうち昨年プログラムに致命的な欠陥があるとされたのは
最大シェアを持つディーボルドの投票機だった。
 
 
ディーボルドとES&Sは2社合計で全米のシェアの80%を持っているが、
2社は同じ創設者によって作られ、初期の大株主は福音派キリスト教キリスト教原理主義、主に共和党を支持)とつながりが深いアーマンソン家(Ahmanson)という一族の人々だった。
その後、共和党上院議員チャック・ヘーゲルが経営している会社などが2社の大株主になっている。
 
 
これらのことから、投票機メーカーが選挙不正に関与するとしたら、
それは共和党を有利にするためだろうと民主党の支持者たちから懸念されている。
 
 
 
▼スロットマシンよりはるかにずさんな投票マシンの管理
電子式投票機の場合、3社のメーカーは
いずれもマシンの内部で使われているプログラムを当局側に見せることを拒否している。
抜き打ち検査の体制もない。
 
 
すでに昨年、投票機のプログラムで不正ができることが分かっているのに、
メーカー3社は「企業秘密だから」という理由で、
投票機を買った選挙区の選挙管理委員会に対してもプログラムを見せていない。
 
 
連邦政府や州政府、選挙管理委員会の多くは、その条件を認めてしまっている。
 
 
州によっては当局が投票機メーカーに対し、プログラムを調べさせろと詰め寄った。
メーカー側は、州政府にプログラムを渡すのではなく、
三者に検査させるなら良いと言い、そのようになったが、
検査した「第三者」は実は、メーカーが指定した共和党系のソフトウェア会社だった。
 
結局、各地の選挙管理委員会は、どんなプログラムが使われているかを確認できないまま、
ディーボルドやES&Sの投票機を買い、
投票日にはメーカーが派遣してきた要員に機械の管理をやってもらっている。
 
 
 
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そして、アメリカをお手本にしている日本は・・・
 
 
 

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 1:
 http://youtu.be/ywYP-CIzAuE


ベストセラー"戦後史の正体"の著者で元外務省国際情報局長であ­り、
テレビでも解説を務める孫崎享氏が
遂に日本の不正選挙システムについて明確に言及­されました。
 
ネット上では、2012年の総選挙以来、
日本で不正選挙が大規模に行われ­ていて、
それをマスコミと教育で隠蔽しているという事は、証明され常識化されていまし­たが、
 
今回、マスコミにも出演している著名人が
日本に不正選挙が存在すると言及された­事は非常に大きな意味を持ちます。
 
 

 
 
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 2:
 

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 3:
 
 
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 4:
 
 
 

不正選挙のカラクリ:  http://youtu.be/7l_eXDQbep0

 
 

超簡単!「不正選挙の手口」を解説 さゆふらっとまうんど:
 http://youtu.be/iWYjC7KzalA


こちらのブログもあわせて読んでください。
動画では言っていない私が思う一番濃厚な手口です。
http://sayuflatmound.com/?p=119
 
 
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2014年2月の東京都知事選挙時は、選挙前から既に
票読み取り機の話題は、多くのブログなどで言われていました。
 

都知事選】23区内の自治体、ほぼ全てがムサシ製の票読み機を導入!一方、開票が都内最速クラスの府中市は手作業!
 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1740.html
2014/02/05 Wed. 19:00:58

 
昨年の衆議院選挙から色々と疑惑のある「株式会社ムサシ」ですが、
2月の都知事選では23区内の大半で
ムサシ製の高速票読み機が導入される予定となっています。
 
 
練馬区では最新機を導入する一方で、開票速度が都内最速クラスの府中市では、
機械は導入せずに手作業で開票作業をするとのことです。
 
2012年末の衆議院選挙や、2013年7月の参議院選挙では
不自然な票の動きがあった上に、
実際に私が投票した候補者の票が0票になるという問題も発生しました。
 
 
決定的な不正選挙の証拠現る!全国で20万票獲得した衛藤氏高松市得票数が0だった。高松市自民党支持団体も「衛藤氏に投票した」と証言: http://youtu.be/CUV73lY3_RY
 
 
 
ムサシという会社は、富士フイルム株式会社の特約代理店であり、
この富士フィルムの社長は安倍政権のブレーンを務めた人物です。
 
更には議員とお金のやり取りをしていた痕跡もあることから、
今も「ムサシ」に対しては多くの方が疑念を抱いています。
 
「ムサシで自由に候補者を落としたり、当選させることが出来る」とか言っている人をたまに見かけますが、これも現時点では誇張だと私は思います。
 
ムサシのシステムと選挙の構造などを合わせて考えると、
あくまでも票の水増し程度が限界です。
 
ムサシの機械は2001年から導入されているので、それ以降の選挙や流れを見ると、
世論の流れを根本的に覆すほどの力はありません。
 
先月の名護市長選もそうですが、
ムサシが導入されている場所でも自民党などは負けています。
 
だから、自民党は世論の流れを作ることに躍起になっているのです。
とりあえず、「ムサシがあるから選挙運動は無意味」とか言っている連中は、
投票率を下げて、組織票を有利にしていることを認識するべきだと思います。
 
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[不正選挙は植民地の証]ムサシの株主をたどればアメリカCFRに行き着く
@happysupport 2014-06-11 22:43:12