【転載】細川護煕氏の演説に物凄い数の人が集まる!歩道橋や駅を埋め尽くす程の大群衆!

 
都知事選】これは凄い!細川護煕氏の演説に
物凄い数の人が集まる!
歩道橋や駅を埋め尽くす程の大群衆!
(真実を探すブログさんより)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1658.html
 
テレビなどで流れている演説の動画は
細川氏や小泉氏の顔だけをズームしているものばかりですが、
細川氏の周囲に集まった人々を撮影した画像を見てみると、
予想以上に凄まじい数の群衆が集まっていることが判明しました。
 
一部のマスコミは「プラカードを持った数十人が集まった」
みたいに報道していましたが、
これは数十人というようなレベルではありません。
少なくとも数千人。
もしかすると、万近い人達が集まっている可能性があります。
 
 
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【動画】 細川護熙氏 + 小泉純一郎氏 街頭演説 2014.1.23 @都庁前
 
東京都知事選挙に立候補した細川護熙元総理と
応援に駆けつけた小泉純一郎元総理の
都庁­前での告示日第一声となる街頭演説です。
 
 
 
 
 
 
↓舛添氏はこんな感じ。
 
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自民党情報調査局 
細川元首相の佐川献金疑惑報道の司令塔か
NEWSポストセブン|
2月9日の投開票に向けて走り出した東京都知事選挙
 
脱原発を掲げて立候補した細川護熙元首相について
大メディアはバッシングを繰り返している。
 
「反原発は国政でやれ」というのが代表的な批判だ。
 
そしてもう一つ、各紙が横並びで報じているのが、
佐川急便からの1億円借り入れ問題である。
 
 
細川氏の佐川急便問題は、総理になる11年前、
熊本県知事選出馬の前年(1982年)に
同社から自宅改修などのために1億円を借り入れ、
知事時代に返済していたもの。
 
時系列からいっても、政界を揺るがした
東京佐川急便事件(1992年発覚)とは直接関係がない。
 
実際、事件さなかに報じられた東京佐川急便の1991年融資先リストでも、
同社の細川氏への融資残高は「ゼロ」となっており、
細川氏が総理に就任(1993年)する前に、
借金を全額返済していたことがわかる。
 
 
今回の佐川急便借金報道でも、各紙は
細川氏 会見また延期 政策作り難航 佐川問題の説明も調整〉
(朝日1月17日付)、
〈借入金問題 説明二転三転……辞任〉(読売1月16日付)など
の見出しで、
疑惑がいまも続いている書き方をしている。
 
 
その報じ方は、小沢一郎・生活の党代表を追い込んだ
陸山会事件報道とそっくりである。
 
小沢氏の政治資金事件の公判は、
いわゆる「期ずれ」と呼ばれる資金管理団体の土地取引をめぐる
政治資金収支報告書への記入方法が適正だったかどうか争われた
(無罪確定)。
 
 
ところが、大メディアは土地購入資金が
「闇献金」だったのではないかという疑惑を書き立て、
争われているのが「期ずれ」だと報じることなく、
「疑惑に説明責任を果たせ」と書き続けることで、
事務手続き上の問題を、さも汚職事件であるかのように印象付けた。
 
 
そうした細川疑惑報道の“司令塔”のひとつが自民党の情報調査局だ。
 
大手紙記者が明かす。
「情調のスタッフから、『細川の佐川疑惑についてレクチャーしたい』
『とにかく疑惑を蒸し返してほしい』と連絡が入る。
新聞記者だけでなく、雑誌メディアの情報源にもなっている」
 
 
一連の細川氏叩きが、官邸と大メディアの合作であることを物語る
証言である。
 
 
週刊ポスト2014年2月7日号
 
 
 
 
 
 
U-20デモ 「秘密保護法反対」少年少女が立ち上がった
 
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 「選挙権はないけど黙っていられない」。
 
中学、高校、大学生たちがきょう、東京都心で
秘密保護法に反対するパレードを繰り広げた。
(主催:U-20デモ実行委員会)
 
平成の治安維持法とも言われる特定秘密保護法
安倍政権が国民の声に耳を傾けることなく強行採決した12月26日の夜、
国会議事堂前で声をからして「秘密保護法反対」を叫んでいた
少年少女たちがいた。
 
彼らは口々に不安を訴えていた。
 
「自分たちの将来が暗黒になるかもしれない」。
危機感を抱いた少年少女たちが立ち上がったのである。
 
「メディアは本当のことを伝えていない。
特定秘密保護法により)さらに秘密ができる。
戦前のようになる恐れがある。
安倍首相は“ 嵐は過ぎ去った ”と言ったが、
私たちは怒りに燃えている」。
こう話すのは都内の高校2年生だ。
 
彼女は実行委員会のメンバーでもある。
 
静岡県から駆け付けた高校生(2年生)もいる。
「未成年の声を届けようと思った。
秘密保護法は自分たちの人生を揺るがすような不安(な法律)。
廃案に持って行けるよう闘ってゆく」。
 
彼女は何のリキミもなく話す。
「あの頃は連日報道されていたが、今では何事もなかったよう」とも語った。
 
 
「安倍政権は戦争しない憲法を書き換えて、
戦争するための法律を作ろうとしている。
未来ある私たちが黙っていられるはずがない」。
都内の大学2年生(女性)はこう言うなり口を真一文字に結んだ。
 
 
参加した若者たちに共通するのは、
そんじょそこらの大人よりも
社会やメディアをシビアに見ているということだ。
 
 
 
 
 
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NHKニュース7。
吐き気がする!!
嘘ばっかり!!

みんな賃上げするんだって!
ばかか!

そうやって老人を騙し、
現役世代が苦しむんだよ!

街の声みたいなのもヤラセに決まってるだろ!

大企業の賃上げがもしあるなら、
正社員は激減させて、
アベノミクス規制緩和で、非正規社員を大量に増やすだろうよ!