桜は間に合わなかったけど・・・吉野山の上千本に行ってきました。


吉野山、上千本のまほろばの風景

写真屋さんに、写真撮って貰いました。
プロの方が撮ってくれた1200円の写真は買わなかったけど(^_^;)

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吉野駅からバスに乗って、中千本まで行き、そこから1,4キロほど登って、
上千本まで行きました。

歩く道すがら、お店や小さな屋台が3件ほどありましたが、
初めて「串こんにゃく」というものを見て、す~~~ごく魅力的で、
帰りの道すがらに頂きました。
初めての串コンニャクでしたが、やっぱり凄く美味しかったです^^!

あと、炭火焼の焼き鳥と、フランクフルトも頂いたのですが、
普通の屋台で食べるのより、なんだか素材もよく(多分)、焼き方もうまく
美味しかったです^^!

コンニャク好きの私にとっては、
奈良でもコンニャクを作ってくれているのは嬉しいですね~!

写真は撮れなかったので、他の方のブログより、、
(場所もお店も違いますが、吉野の串コンニャクの写真・・・ということで拝借)

『串こんにゃく ( 道の駅・吉野路黒滝 よもぎの里 )』
http://amba.to/1FZcNVn

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4月20日頃(2015年は4月20日)。
および立夏までの期間。
 
太陽黄径30度
清明から数えて15日目頃。
 
春季の最後の節気。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。
清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降りることもなくなる」という言葉があるように、南の地方ではトンボが飛び始め、冬服やストーブとも完全に別れる季節です。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
 
昔から、この日に合わせて田畑の準備をします。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
 
  
 
百穀春雨
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として、 「百穀春雨」といわれています。
 穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。