桜は間に合わなかったけど・・・吉野山の上千本に行ってきました。
写真屋さんに、写真撮って貰いました。
プロの方が撮ってくれた1200円の写真は買わなかったけど(^_^;)
プロの方が撮ってくれた1200円の写真は買わなかったけど(^_^;)
吉野駅からバスに乗って、中千本まで行き、そこから1,4キロほど登って、
上千本まで行きました。
歩く道すがら、お店や小さな屋台が3件ほどありましたが、
初めて「串こんにゃく」というものを見て、す~~~ごく魅力的で、
帰りの道すがらに頂きました。
初めての串コンニャクでしたが、やっぱり凄く美味しかったです^^!
あと、炭火焼の焼き鳥と、フランクフルトも頂いたのですが、
普通の屋台で食べるのより、なんだか素材もよく(多分)、焼き方もうまく
美味しかったです^^!
コンニャク好きの私にとっては、
奈良でもコンニャクを作ってくれているのは嬉しいですね~!
写真は撮れなかったので、他の方のブログより、、
(場所もお店も違いますが、吉野の串コンニャクの写真・・・ということで拝借)
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。この時季に、特に雨が多いというわけではありませんが、穀雨以降、降雨量が多くなり始めます。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。
昔から、この日に合わせて田畑の準備をします。
昔から、この日に合わせて田畑の準備をします。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。
百穀春雨
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として、 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
百穀春雨
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として、 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。