奈良県吉野郡天川村の旅 1日目
一泊二日のハイキング企画に参加させて頂きました(^O^)
ずっと行きたかったんだけど、予想以上に素敵で豊かな所でした(^O^)
ずっと行きたかったんだけど、予想以上に素敵で豊かな所でした(^O^)
水がとにかくキレイ!
またボチボチと、写真のタイトル的なものを
書いていこうとは、思っています^^;
とりあえず、時系列でUP。
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天川村に行く途中、、
日本最古の水神様が鎮座されているということに惹かれて
下市町にある丹生川上神社下社に寄りました。
そこには御神馬がいました。
丹生川上神社下社(にゅうかわかみじんじゃしもしゃ)
http://www.town.shimoichi.nara.jp/sightseeing/
http://www.town.shimoichi.nara.jp/sightseeing/
翌日の日(6/28)に境内を見てみると、茅(ち)の輪が設置されていました。
あとで京都のニュースを見てみると、夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)の為だったみたいです^^!
京都新聞 2015/6/29
[美しき日本] 奈良 下市町 丹生川上神社下社
https://youtu.be/O64-gEqCehY我欲から解き放たれ、あるがままの自分と出会う水のふるさとがあります。
監督・ナレーション 河瀨直美
音楽 ハシケン
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日本最古の水神様が鎮座されている地、丹生川上神社下社(にうかわかみじんじゃしもしゃ)
吉野郡下市町は、吉野川、秋野川、丹生川の美しい清流と緑の山々に彩られた自然豊かな町です。
丹生川の上流にある丹生川上神社下社は、イザナギノミコトとイザナミノミコトの子神クラオカミノカミを御祭神として祀る神社で、日本最古の水神様が鎮座されている地として尊ばれてきました。丹生川上神社の歴史は古く、天武天皇の御代白鳳4年(676年)に「人声の聞こえざる深山に宮柱を立て祭祀せば、天下のために甘雨を降らし、霖雨を止めむ」との信託を受けて創立されたと伝えられています。
祈雨・祈晴の神として朝廷からも厚い崇敬を受け、雨を乞う時には黒馬が、晴れを乞う時には白馬が献上されました。
「人生は、福の神ばかりに出会うわけではない」と語る人々。時にやさしく、時に厳しい自然と向き合って生きてきたからこそ、この地の人々はあらゆるものに感謝し、人と人との絆を大切にしてきました。
悠久の清らかな流れは、私たちの我欲を洗い流し、あるがままの姿に気づかせてくれます。
Present by 奈良県(制作2013年3月)
監督・ナレーション 河瀨直美
音楽 ハシケン
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日本最古の水神様が鎮座されている地、丹生川上神社下社(にうかわかみじんじゃしもしゃ)
吉野郡下市町は、吉野川、秋野川、丹生川の美しい清流と緑の山々に彩られた自然豊かな町です。
丹生川の上流にある丹生川上神社下社は、イザナギノミコトとイザナミノミコトの子神クラオカミノカミを御祭神として祀る神社で、日本最古の水神様が鎮座されている地として尊ばれてきました。丹生川上神社の歴史は古く、天武天皇の御代白鳳4年(676年)に「人声の聞こえざる深山に宮柱を立て祭祀せば、天下のために甘雨を降らし、霖雨を止めむ」との信託を受けて創立されたと伝えられています。
祈雨・祈晴の神として朝廷からも厚い崇敬を受け、雨を乞う時には黒馬が、晴れを乞う時には白馬が献上されました。
「人生は、福の神ばかりに出会うわけではない」と語る人々。時にやさしく、時に厳しい自然と向き合って生きてきたからこそ、この地の人々はあらゆるものに感謝し、人と人との絆を大切にしてきました。
悠久の清らかな流れは、私たちの我欲を洗い流し、あるがままの姿に気づかせてくれます。
Present by 奈良県(制作2013年3月)
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朝の11時頃に天川村につき、ハイキング開始
水のキレイさに、ただただビックリ!