世界は”嘘”で出来ている。世界は”八百長”で出来ている。メディアが世界の”嘘”と”八百長”を支えている。それを教えてくれたのがフィギュアスケートの八百長。
❤ 大島優子 主演ドラマ「ヤメゴク」<第1話> 予告1 ダイジェスト ❤ <ケイゾク・トリック・スペックに続く、痛快バデイストーリー><演出・堤... https://youtu.be/eg4O4vYmo2w ;
アキバのアイドルで、殺陣やアクションの経験もなく、俳優としての経験もなく、
身体能力も高くない大島さんでも、
カメラアングルを駆使して、ズームアップで粗を隠して撮影すれば、
なんとか主役を演じることもできる。
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デニス・テン選手は、素晴らしいスケーティング技術と表現力でも評価の高い選手です。
2015 World Figure Skating Championships Yuzuru HANYU FS: https://youtu.be/oSzwrcz3TTo
(羽生結弦 日本) ≪観客席動画だから-編集・実況・解説なし≫
スピードが遅く、あまり広い範囲を滑れないので、リンク真ん中のマークがよく見えます。
出だしの4回転ジャンプ2回が済むと(どちらもミス)、殆ど、リンクの端に寄ることはありません。
「リンクカバー率」というのも評価の対象の筈なのですが、、、、
ラスト見せ場のレイバックイナバウアー(3:35~)・・・
テレビの編集映像では、リンクの半分くらいをイナバウアーしているように見えますが、実際はリンクの10分の1程度を、遅いスピードで滑っているだけなのに驚きます。
この大会で、羽生選手は4回転を一度も跳べずに、複数回コケて、銀メダルを獲得しました。
≪参考≫
2011年の世界選手権 金メダリスト Patrick Chan FS 2011 Worlds: https://youtu.be/nSBC1kb0tJ4 (パトリック・チャン カナダ) ≪観客席動画だから-編集・実況・解説なし≫
凄いリンクカバー率です。それだけスケーティング技術が高く、スピードが速いということですね。
小塚選手の意見を聞け
あんたたちもっと驚きなさいよ 2014年12月31日 (Wed)
これは代表選手の会見で言うべきことかどうかわかりませんが、今日の女子の試合を上から見ていて、すごく緊張してるなと感じていました。女子の皆さんもパンクとかステップアウトしてしまうことも練習から多くて、スピードのこともあるし、なんだろうと思ったんですが、回転不足をとられるということに対してみんな敏感になっていたと思います。
ただこれというのは、一個人として見ている側としてはすごく残念だと思ったので、改善してもらえるとうれしいかなと思います。
ただこれというのは、一個人として見ている側としてはすごく残念だと思ったので、改善してもらえるとうれしいかなと思います。
(スポーツナビ) 2014年12月29日(月)18時21分配信
一部抜粋:
(回転を)全部認めろとは言わないですけど、詳細に基準を決めるといったことがあってもいいのかなと。ジャッジやスペシャリストによって、判定が全然違ってくるようなことは考え直してもらえると……。みんなが引きこもったような感じはなくなっていくのかなと思います。
(回転を)全部認めろとは言わないですけど、詳細に基準を決めるといったことがあってもいいのかなと。ジャッジやスペシャリストによって、判定が全然違ってくるようなことは考え直してもらえると……。みんなが引きこもったような感じはなくなっていくのかなと思います。
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そしておそらく小塚選手の未来に待っているものは報復採点だろうと思います。
これまでそうだったように、報復採点。
ああ、小塚選手。
姐さんはあなたのスケーティングスキルは「10点固定」でもいいと思います。
パトリック・チャンや、ジェレミー・アボット同様に、
あなたのスケートの滑りそのものの技術は世界トップ、最高だと思うからです。
「小塚選手は神のごときスケーティングスキルの持ち主」と姐さんは前に書きました。その思いはまったく変わっていません。
小塚はスピードスケートに行っても勝てる選手だと思います。
アイスダンサーと一緒に滑っても見劣りしない、数少ない男子選手のひとりでしょう。
それすら反映されない採点に何の意味があるのだろうか。
小塚選手は素直です。とても優しい男の子です。そしてちょっと変わっている。正直すぎます。自分の弱さも醜さも、そのまま素直に認められる。そして「伸びよう」という意志がある。非常に繊細で優しくて、このように過酷な競技をよく続けているな、と姐さんからは見える人です。
その子が先天性の股関節の骨の異常を抱えて悩み、苦しみ、自分にできるスケートを、という原点に立ち戻り、そしてあの全日本で見せたガッツポーズを繰り出すような「小塚の世界」を表現することができるまでに成長したその過程。
「それでも」競技に残ってくれた。並大抵の決意ではなかっただろうと思います。辛かっただろう。苦しかっただろう。
でも、スケートが好きだった。だから「残った」。
小塚が、やむにやまれず言ったことは、
アイスダンサーと一緒に滑っても見劣りしない、数少ない男子選手のひとりでしょう。
それすら反映されない採点に何の意味があるのだろうか。
小塚選手は素直です。とても優しい男の子です。そしてちょっと変わっている。正直すぎます。自分の弱さも醜さも、そのまま素直に認められる。そして「伸びよう」という意志がある。非常に繊細で優しくて、このように過酷な競技をよく続けているな、と姐さんからは見える人です。
その子が先天性の股関節の骨の異常を抱えて悩み、苦しみ、自分にできるスケートを、という原点に立ち戻り、そしてあの全日本で見せたガッツポーズを繰り出すような「小塚の世界」を表現することができるまでに成長したその過程。
「それでも」競技に残ってくれた。並大抵の決意ではなかっただろうと思います。辛かっただろう。苦しかっただろう。
でも、スケートが好きだった。だから「残った」。
小塚が、やむにやまれず言ったことは、
競技者全員が思っていることだろうと感じます。
いいえ、いつでも「保護」されて
たとえ転んでも謎の「回りきって転倒」で高得点を「約束」されている人を除いて、不正採点の被害者全員が思っていることでしょう。
闇が深すぎます。問題が浅ましすぎます。
闇が深すぎます。問題が浅ましすぎます。
小塚選手
町田選手
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フィギュアスケートの点数というのは、技術点と芸術点があるのですが、
技術点はTES(テクニカルエレメンツ)、
芸術点はPCS(プログラムコンポーネンツ)です。
しかし、あまりに点数のつけ方が政治的で、
芸術点は特にその傾向が顕著なため、
フィギュアスケートのファンには、
PCSをプレイスコントロールスコア(順位操作点)と揶揄されています。
しかし、芸術点であるPCSだけでなく、
TESも、順位操作判定であることが、トリノオリンピック(2006)以降、顕著になっています。
技術点のGOE(ジャンプなどの出来栄え評価点)は勿論、
スピンやステップのレベル判定、エッジエラー判定、
回転不足判定も、政治的な配慮が強く、順位操作判定が横行しています。
ソチ後の3月25日、織田信成くんがTBS系の番組『東野幸治のナイモノネダリ』に出演して、浅田真央ちゃんの回転不足判定についてジャッジ批判していました。
回転不足判定も、政治的な配慮が強く、順位操作判定が横行しています。
ソチ後の3月25日、織田信成くんがTBS系の番組『東野幸治のナイモノネダリ』に出演して、浅田真央ちゃんの回転不足判定についてジャッジ批判していました。
動画でも記事でもネットで見ることができますが、
「採点がかなり厳しかった。
(ショートで下位の選手やのに)こんないいい演技をされてしまった。
どういう点をつけようか採点側も戸惑って、、、正直、何個か回転不足を取られた。
「今の3-3の後ろ、絶対に足りてたやろ!」
「スローで見ても、絶対に足りてるやん、今の!」
「コレ、もっと評価点付けなアカンやろ!」って(テレビの前で)声出して。
3-3めっちゃ足りてました。誰が見ても完璧でした。
どこ見てんねん!って(笑)」
と、深夜のテレビ番組だから、本音を暴露してくれていました。
織田信成:もう、凄い(笑)本当に言いたいのが、採点がかなり厳しかったんですよ。ショートを受けての順番だったんで、どうしてもトップの選手とは離れて、先のスタートになってしまったんで、あんだけ良い演技を見せたのに。
東野幸治:本当は、もっと良い点だった?
織田信成:採点する側も、戸惑ったと思うんですよ。「どういう点数をつけよう」って。
東野幸治:「下位の選手やのに、こんなに良い演技された…どうしよう?」って?
織田信成:どうしようって。だから、もっと良い点数をあげて良かったんじゃないかって思うんですよね。正直、回転不足を何個かとられてたんですよ。
東野幸治:うん。
織田信成:スローで見ても、「絶対に足りてるやん、今の!」みたいな。声出して言って(笑)「足りてたやん!」って。
東野幸治:足りてるやん!って(笑)
織田信成:「今の3-3の後ろ、絶対に足りてたやろ!」って(笑)声出して(笑)これおかしい!って(笑)コレ、もっと評価点付けなアカンやろ!って。
東野幸治:うん。
織田信成:僕、試合の時、ジャッジの方には言えないですけど、テレビ越しなんで言ってましたけど。
東野幸治:なおかつ、引退やし。言うのも、君しかおらんから。言うてもらわんと。
織田信成:いやぁもう、ホンマに厳しかったと思います。
東野幸治:ねぇ。回転足りてたんやろ?
織田信成:めっちゃ足りてました。
東野幸治:はっはっはっ(笑)
織田信成:誰が見ても完璧でした。
東野幸治:回転、足りてるって(笑)
織田信成:どこ見とんねん!って(笑)
東野幸治:本当は、もっと良い点だった?
織田信成:採点する側も、戸惑ったと思うんですよ。「どういう点数をつけよう」って。
東野幸治:「下位の選手やのに、こんなに良い演技された…どうしよう?」って?
織田信成:どうしようって。だから、もっと良い点数をあげて良かったんじゃないかって思うんですよね。正直、回転不足を何個かとられてたんですよ。
東野幸治:うん。
織田信成:スローで見ても、「絶対に足りてるやん、今の!」みたいな。声出して言って(笑)「足りてたやん!」って。
東野幸治:足りてるやん!って(笑)
織田信成:「今の3-3の後ろ、絶対に足りてたやろ!」って(笑)声出して(笑)これおかしい!って(笑)コレ、もっと評価点付けなアカンやろ!って。
東野幸治:うん。
織田信成:僕、試合の時、ジャッジの方には言えないですけど、テレビ越しなんで言ってましたけど。
東野幸治:なおかつ、引退やし。言うのも、君しかおらんから。言うてもらわんと。
織田信成:いやぁもう、ホンマに厳しかったと思います。
東野幸治:ねぇ。回転足りてたんやろ?
織田信成:めっちゃ足りてました。
東野幸治:はっはっはっ(笑)
織田信成:誰が見ても完璧でした。
東野幸治:回転、足りてるって(笑)
織田信成:どこ見とんねん!って(笑)