浅田真央 & 舞 佐藤製薬新CM「風邪VSストナ」 なんと、ほぼ一日で撮り終えたそうな。


真央ちゃんは、振付を覚えるのが物凄く早いらしい。

振付師の宮本賢二さんが、「真央ちゃんの欠点は振付を覚えるのが速すぎる事。振付を考えている側から一瞬で覚えてしまうので困った」
と言うほど早いそうですが、

この話題のストナのCMも、初めてのワイヤーを使った沢山のアクションをこなしながら
なんとほぼ一日で撮り終えてしまったそうです。


浅田真央 & 舞 佐藤製薬新CM「風邪VSストナ」メイキング篇 https://youtu.be/mSTYUtiB0vw





ロッテ、ECCジュニア、佐藤製薬のCMですが、
ロッテCMは一番、真央ちゃんの動きが少ないですね。
予算がなかったのかな~ 今ゴタゴタしているからかも。

ECCは美しい動きを、出来るだけ取り入れてくれていますね。

で、やっぱり新しい表現に挑戦してくれた佐藤製薬
ナンバーワンでしょうね^^
真央ちゃんファンは、「佐藤製薬さんありがとう~!ストナ買わなきゃ」って言っている人が
多いみたいです。





かぜ薬ストナ CM情報

http://www.stona.jp/cm/

   
2015年かぜ薬「ストナ」CMの狙い&CMストーリー

今年のかぜ薬「ストナ」のコミュニケーションテーマは、「カゼに確かな効果を発揮する高品質感」。

そこでTVCMでは、ストナとカゼの対決を、白い真央さんと黒い真央さんの見ごたえのある華麗なバトルに見立てて表現し、ストナの効き目を強烈に印象づけます。

しつこいカゼという「悪役」に挑戦する真央さん。そのいでたちは黒い羽根をウイルスさながらに撒き散らす「ブラックスワン」をイメージ。

そんな黒い真央さんを、ストナの成分を象徴した「ホワイトスワン」役の真央さんが迎え撃ち、世の中を脅かすカゼの猛威を食い止める…というストーリーです。

対決の舞台は、スケートリンクの銀盤を彷彿させるシンボリックな世界。

2人が繰り出す攻撃技に、フィギュアスケートの優雅な演技をエッセンスとして取り入れ、「踊るように格闘する氷上対決」を映像化。

その戦いに決着をつけるのは、やはり真央さんの代名詞でもあるあの大技…!?

 「カゼに一撃!」というキャッチコピーとともに、ドラマチックな結末でストナの効果を強く記憶に残します。

 明るくおおらかなこれまでの真央さんのイメージとは一線を画し、アスリートとしての力強さ・しなやかさがにじむ大人の真央さんの魅力をたっぷりと引き出していきます。



2015年かぜ薬「ストナ」CM制作・撮影秘話

今回のかぜ薬「ストナ」のCMは、いくつかあった企画案の中から真央さん自身が挑戦してみたい企画というお話もあったため、本企画に決めることにしました。

 「踊るように格闘する氷上対決」を映像化していくという企画が、これまで制作してきたCMとは全く違った新しい試みであったため、真央さんのチャレンジ精神をくすぐったようです。


そして、今回の見どころでもある格闘技の振付については、大ヒット映画なども務めた日本を代表するアクション監督「谷垣健治さん」にお願いしました。
このような制作背景・スタッフ陣で撮影に臨みました。

アクション振付というものは見た以上に難しく、しなやかさや華麗さを披露している真央さんの演技とは相反するものとなり、力強さや顔の表情なども非常に重要になってきます。

これまで撮影してきて吸収力の高い真央さんだということは分かっているものの、ほぼ当日のリハーサルだけで撮影が上手くいくのか、時間内に収められるのか、早朝からスタジオ内は緊張感で包まれておりました。

 緊張も束の間、早朝からの撮影がスタートしました。

真央さんがスタジオに入ると緊張は溶けひと時明るい雰囲気に変わりましたが、すぐにアクション指導が始まりました。アクション監督自ら熱演指導です。

 周囲にも熱が伝わるほどの指導ぶりに、真央さんにもみるみる熱が伝わっていくのが感じられます。

あのやさしい顔の真央さんからは見られない表情やアクションの切れ味、やはりスタッフの想像以上の呑み込みの速さでした。

ワイヤーアクションは少し難易度が高かったようですが、撮影は順調に進んでいきました。

 真央さんからも、エキストラを使用せずすべて自身の演技でCMを仕上げたいという前向きな希望もあったため、可能な限り真央さんの実演で構成されています。

 真央さんの高いプロ意識が感じられた撮影で、すばらしい、かぜ薬「ストナ」のCMに仕上げたいという真央さん含め関係者全員の気持ちがひとつになってゴールに向かうのがみえた撮影でした。

60秒の長尺篇では真央さんのアクションが存分に楽しめる内容となっておりますので、オンエアにどうぞご期待ください。