解散総選挙関連のメモ(随時追加)


NHKでこんなに堂々とウソを言う安倍首相

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【2017衆院選・全国】希望の党、本部住所も電話も非公表~情報公開の方針を自らに適用せず | データ・マックス NETIB-NEWS 2017/10/10
http://www.data-max.co.jp/291010_dm1358/

電話取材をするために希望の党のホームページ(HP)に当たってみた。
ところが、希望の党のHPには電話連絡先はおろか、本部の住所さえ記載されていない。
どこに窓口があるのか、小池百合子都知事の事務所に問い合わせの電話をかけてみるものの、誰も出ない。留守番電話に切り替わるだけだった。

若狭勝氏(東京10区候補)の事務所に問い合わせれば分かるのではないか、との情報を得、
若狭事務所に電話してみる。その返答は「報道窓口の電話番号は分からない、本部の電話番号も分からない」というものだった。
これは政党の体をなしていないということだ








米ワシントンDCにあるホロコースト記念館に展示されている、政治学者ローレンス・ブリット氏による「14のファシズム(独裁恐怖政治)の初期兆候」の内容のうち、「ほとんど全てが安倍政権とピッタリ当てはまっている」と話題になっている。


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これは、1988年、僕が12歳の時に創価学会婦人部平和委員会の編纂で第三文明社から出版された『まんが・わたしたちの平和憲法』の最後の章です。

(中略)

もちろんこのまんがは夢の話ですし、極端なところがあるでしょう。

しかしこの夢を現実にさせたがっているのが今の政権です。
実際に、このまんがのp.184-185のような動きはほとんど現実のものとなってきてしまいました。

自民党と組んでいる公明党はもともとこのまんがのような護憲政党だったはずです。

しかし、僕に平和憲法を教えてくれた公明党はすでに、その正反対の憲法違反を押し進める側になってしまいました。

今の自公を勝たせてはいけません。
彼らは昔の自民党でも、昔の公明党でもありません。

(中略)

このまんがを編纂したのは普通の主婦の人たちだそうです。
これを読んで何かを感じる方は、どうか声を上げていただきたいと思います。

多くの人にシェアしていただき、感じていただきたいです。身の回りの創価学会の人にも見せてあげてください。

国を守るという美名のもとに国家の名によって殺されるのは、国会議員でも、彼らに投票した大人たちでもなくて、子供たちなのです。

最後にこのまんがの第六章冒頭の文をここに挙げます。

「いま憲法(特に第九条)が変えられる動きがあります。
一人ひとりが憲法に関心を持ち、第九条の平和の心を守っていきましょう。」





新党誕生でハッキリ この選挙は民権主義と国権主義の戦い 

 枝野幸男立憲民主党を創建して、「リベラル派の受け皿ができてよかった!」と喜んでいる人が多い。
前原誠司による民進解体・希望合流劇は、脚本がずさん、演出も下手くそで観客をシラケさせてしまったが、その思いもよらない副産物として、より“純化”されたリベラル新党が誕生したことの意義は大きい。

(中略)

考えてみると、近代日本の政治は結局のところ、民権と国権――
人民が自ら立って下から多様性ある社会を編成していこうとする民権主義と、
権力者が権限を振るって上から統合を強制しようとする国権主義との抗争の歴史だった。
この総選挙もまたその両者の戦いなのである。






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