ヤラセ臭の強い、マレーシア航空機ミサイル撃墜疑惑について。
また2003年のイラク戦争のように、おっぱじめたいという訳ですか。
判りやすいね。
「大量破壊兵器を保持している」が、
「ロシアに支援された分離主義者（親露派）の支配地域から発射された地対空ミサイルにより墜落した」・・・に変わっただけ。
（まどろこしい表現で、「ロシアに対して制裁をする正当性」を主張したいようですが、
その理由は、「ＢＲＩＣＳ開発銀行」の存在が大きいと思われます。
そのニュースは、ブログの最下部に載せましたので、ご覧ください）
＜マレーシア機撃墜＞「露側地域から発射」米大統領が声明
毎日新聞 7月19日(土)1時17分配信 - Y!ニュース
同国東部で墜落したマレーシア航空機について
「ロシアに支援された分離主義者（親露派）の支配地域から発射された地対空ミサイルにより墜落した」と明言した。
その上で、公平な国際調査の実施を呼びかけ、
証拠保全や調査団、遺族らの現地受け入れを求めた。
ロシアに対してはウクライナ情勢に関し緊張緩和措置を取っていないと批判、
停戦実現に向け武装勢力に影響力を行使するよう強く要求した。
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ヤラセ臭が凄かったです昨晩のNHKニュース7。
大体、小物を使って、熱心に解説するニュースは、「意図のある嘘」で、まみれている。
ウクライナ（暫定）政府が、
ウクライナ反政府組織（正当性のない政府に反対する親露派勢力）がミサイルでマレーシア航空機を撃墜した後に、そのメンバーとロシアの工作員が行った通信を傍受して、録音したとされる音声を公開した、ということですが、、、
あんなにクリアに、発言のみ聞こえるレベルで ”傍受” を出来る訳が
ないじゃないですか。。。
傍受されたと公表された音声では、
ベース（悪霊）と名乗る親露派メンバーがロシア軍情報機関将校とされる人物に対し、
「たった今、飛行機を撃ち落とした」と話していたものと、
戦闘員らしき人物が飛行機の残骸が残る墜落現場から、
「100パーセント間違いなくこれは民間機だ」と報告していたものだったらしいけど、、、
昨晩のNHKニュース７でも流れたその音声を聞くと、
誤って民間機を撃墜してしまった直後に、
ロシア軍情報機関将校とされる人物に対し報告している、という内容であった筈なのに、、、
非常に滑舌良く、非常に聞き取り易く、言葉に詰まったり、言葉を噛んで（かんで）しまったり、
早口になりすぎて聞き取れないというようなことも無く、、、
まるでラジオ放送のように、専用の密室スタジオで、マイクを近づけて
台本を読んでいる以外には、ありえないような音声でした。
それだけじゃありません・・・。
旧ソビエト製の地対空ミサイルが、マレーシア航空機を撃墜可能かのように解説し、
ツイートされて、後に削除された、とか放送してましたが、、、
・・・・・呆れて、モノも言えませんね。。。
ツイッターのツイートなんて、誰でも出来るし。。。
いくらでも、サクラ的なツイートは出来ますよね。。。
大体、気象衛星でも ”数か月かけた緻密な軌道計算” で飛ばすというのに、
軌道計算するなんて事実上不可能な、一万メートル上空を飛ぶ旅客機を・・・
ましてやそれを、地対空ミサイルで当てられる訳がない。
ただ、その旧ソビエト製のミサイルが、１万メートル以上の上空に
打ち上げる事が出来るというだけです。
飛行機を乗った事がある人なら、大気の影響で飛行機の機体が揺れるという体験をした人が殆どだと思いますが、
飛行機は大気の影響を大きく受けて飛んでいます。
上空１万メートルで、大気の影響を受けながら、高速で飛んでいる民間機の軌道を
瞬時に計算して（大気の動きを計算するんですか？）撃ち落とせるなんて、、、
・・・・・そんなのスターウォーズの世界だわ。
そして、その疑惑の地対空ミサイル（ズーク）は、この写真のものと同じだそうです。
ＰＡＣ３「ないよりマシ」程度…守備範囲１～２キロ
やまと新聞 09-04-02 17:30
地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）の展開を完了しているが、
半径２０キロとされるＰＡＣ３の守備範囲が、
実際には１－２キロしかない可能性が出てきた。
専門家は「ＰＡＣ３の配置は気休めにすぎない」と指摘。
事実なら東北に展開中の部隊は、牧場やゴルフ場しか守ることができないことになるが…。
だが、軍事評論家の神浦元彰氏は
「ＰＡＣ３はごく一部の拠点を防衛するための兵器。
有効なのはせいぜい部隊の半径１－２キロ程度でしょう。
ミサイルはマッハ５以上で真上から落ちてくる。
真正面から迎撃しなければ当たらない。
２０キロは迎撃高度も含めたもので、
単純に半径２０キロ全域が守られると考えるのは大きな誤解」
と語る。
ウクライナがYoutubeに投稿した偽映像
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933616.html日本や世界や宇宙の動向 2014年07月20日09:59
Youtubeに投稿されたウクライナ側の証拠映像が嘘だということがばれてしまいました。
詳しくは以下のビデオ記事をご覧ください。
まったく。。。。諜報部員もレベルが落ちたものです。一般民間人の方が抜け目がなく鋭いと思います。
（概要）
７月１９日付け：以下のビデオにより、
７月１９日付け：以下のビデオにより、
今回のマレーシア航空機撃墜事件に関してウクライナ政府が主張していることに
多くの疑問点があることが分かってきました。
７月１６日ということからしてもこれが偽の情報であることが分かります。
BUSTED! Ukraine Caught Trying to 'Frame Russia' for Shooting Down Malays...:
（１：２０辺りから）こちらの画面をご覧ください。
ここに表示されているデータが怪しすぎます。
ここに表示されているデータが怪しすぎます。
つまり、この映像はマレーシア航空機が撃墜される前に準備されたものだということが分かる内容です。
この映像を投稿した人物は、この航空機が撃墜されることを知っていたのです。
（２：０９）ではこの画面をご覧ください。親露派勢力が航空機を撃墜したことを示す証拠の会話には疑問点が多くあり過ぎるのです。
なぜなら、（２：３９～）このビデオは航空機が撃墜される前に作成されたという記録が残っているからです。
赤いラインで囲った部分には、作成日が７月１６日となっています。
航空機が撃墜されたのは１７日。
ウクライナ政府は、「この事件の背後にはロシアがいる。
ロシアが提供したミサイルを使って親露派勢力が航空機を撃墜した。」とYoutubeビデオを介して断言していますが、このビデオの作成日は７月１６日なのです。
マレーシア航空機・・・・
１万メートル以上の上空で、ミサイルによる撃墜を受けて爆発。
落下したはずなのに・・・・
『テレビ局の仕込みが画面に映ってしまった！』
http://amba.to/1motuDm
simatyan2のブログ 2014-07-07 09:44:31
simatyan2のブログ 2014-07-07 09:44:31
【転載】
何か事件や事故が起こるたびにニュースで目にする光景と言えば
通行人に意見を聞く街頭インタビューです。
通行人に意見を聞く街頭インタビューです。
この街頭インタビューでマイクを向けられる通行人が全て本当の
一般人だと思ってる人は少ないと思います。
一般人だと思ってる人は少ないと思います。
でもうっかり見てるとつい騙されてしまいます。
もちろん普通に一般人にも聞いているのですが、テレビ局の方針
にそぐわない返答が返ってきた場合はカットするんですね。
そして時間があれば予定のコメントを貰えるまでインタビューを
続行しますが、それでも無理なときは仕込みをします。
このブログでも何度も「仕込み」「やらせ」の実態を書いてきま
したが、今回その「仕込み」の瞬間が別のテレビ局の画面に
映ってしまうという珍しい現象が起きました。
したが、今回その「仕込み」の瞬間が別のテレビ局の画面に
映ってしまうという珍しい現象が起きました。
下の画像がそれです。
この画像はフジテレビがASKA被告保釈の報道をしている場面です。
画像の右端に注目してください。
道を行きかう人々の右端にリュックを背負ったブルーの服を着た
女性が、何か機材を持った数名の男性と話をしているのが映って
いますね。
女性が、何か機材を持った数名の男性と話をしているのが映って
いますね。
そこで下の画像です。
これは同じ日にTBSで放送された街頭インタビューの模様です。
つまり先の画像に映っていた女性と男性たちはTBSの取材班だった
ということですね。
ということですね。
奇しくも別なテレビ局によって「やらせ」が暴露されてしまった
珍しいケースと言えます。
珍しいケースと言えます。
しかしこの女性、只者ではないのです。
このブログの過去記事にも登場しましたが、
と出過ぎるほど出ています。
と思ったら、たまに再現ドラマにも出演してたプロの劇団員
だったんですね。
だったんですね。
この人以外にもテレビ局が調達する人は山ほどいるので要注意です。
まあ平和な時代ならこれも許せるんですけど、集団的自衛権などで
もめてる時に、国民の目をそらせるために「やらせ」をするテレビは
もめてる時に、国民の目をそらせるために「やらせ」をするテレビは
完璧な政府の広報機関で許せませんね。
【転載おわり】
安倍官邸とＮＨＫを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事
きょう（７月１１日）発売の週刊フライデー７月２５日号に
「安倍官邸がＮＨＫを土下座させた」という見出しの、大スクープ記事が掲載されている。
その要旨はおよそ次の通りだ。
すなわち７月３日に生放送されたＮＨＫの「クローズアップ現代」に、
国谷裕子（くにやひろこ）キャスターが、
「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、「憲法の解釈を変えていいのか」と質問した。
それに対して、番組が終わった後で、
「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、
と安倍官邸が恫喝し、犯人さがしをしたと言うのだ。
安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはＮＨＫの対応である。
籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出したという。
こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸はＮＨＫに対して行っていたのだ。
こんな恥ずべき全面服従を、いまでもＮＨＫは安倍官邸にしていたのだ。
このスキャンダルが国会やメディアでまともに追及されれば
安倍官邸とＮＨＫは間違いなく窮地に陥るだろう。
国民の怒りは安倍政権とＮＨＫに怒涛のように押し寄せるだろう。
フライデーのスクープ記事が安倍政権とＮＨＫを直撃するかもしれない。
大手メディアがだめでも雑誌が健闘している
（了）
外務省を解雇された反骨の元外交官。
目良 誠二郎さん（7/10）のフェイスブックより
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=658246757589760&set=a.139511879463253.36894.100002133252429&type=1&theater
次の驚くべき発言を間近で直接聞いた方の勇気ある告発が、大反響を呼んでいます！
「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」
(アベ暴走首相の私的諮問機関・安保法制懇のメンバー葛西敬之JR東海代表取締役名誉会長の１０年以上前の発言)
(アベ暴走首相の私的諮問機関・安保法制懇のメンバー葛西敬之JR東海代表取締役名誉会長の１０年以上前の発言)
詳細は以下のＦＢでご覧ください。
http://urx.nu/a28X（抜粋）
安倍首相のブレーンの一人と言われ、さまざまな政府委員も務めておられる有力者だ。
「国民の安全を守るため」とか、
「海外の戦争に参戦することは絶対にない」とか、夕べの会見で首相は言っていたが、
民主主義の手順も無視して強引にことを進めるこの内閣の本当の目的が、
「海外の戦争に参戦することは絶対にない」とか、夕べの会見で首相は言っていたが、
民主主義の手順も無視して強引にことを進めるこの内閣の本当の目的が、
そんなところにないことは、法制懇のこの顔ぶれを見ても明らかだ。
背後には死の商人がいる。
彼らは戦争でひと儲けしたいのだ。
彼らは戦争でひと儲けしたいのだ。
『「はだしのゲン」を読ませないようにするのは何故か？（重要なシーンの転載アリ）』
http://amba.to/1fiBGhx
泣いて生まれてきたけれど 情報が命に直結する時代 2013年08月28日(水)
泣いて生まれてきたけれど 情報が命に直結する時代 2013年08月28日(水)
RT 愉快な巴里 @trmgw 1:59 - 2014年7月28日
辺野古では～アメリカ軍を日本の警察が守り、
日本の警察をアルソックの警備員が守っている
RT YUTAKA #ANTIFA @yutakatheblues 22:19 - 2014年7月27日
アルソック隊、泣きそうじゃないか。
防衛局はもうそろそろ彼らを帰してあげたら。
警察と違って権限がない彼らに米軍基地のゲート警備なんて無謀。
RT 兵頭正俊
@hyodo_masatoshi
戦時中、外に出て、警官が必ず寄ってきたのは、
本を電車のなかで読んでいる、本を持って歩いている人間だった。
とにかく余計なことを考える人間は警戒されたのだ。
ただ、権力がこの傾向に走り出したことは、滅びの予兆だった。
知的なもの、考える世界を排除する権力は、滅びるのである。
21:36 7月18日(金)
ＢＲＩＣＳ、米国による制裁への対抗措置で合意する必要＝ロ大統領
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FJ2N520140714
［モスクワ １４日 ロイター］ 2014年 07月 15日
［モスクワ １４日 ロイター］ 2014年 07月 15日
米国による制裁に対抗する措置で合意を求める姿勢を示した。
同大統領は会議を前にイタルタス通信のインタビューに応え、
「米国、およびその同盟国の外交政策に同意しない国に対する嫌がらせを防いだうえで、
相互理解に基づき、すべての点について文化的な話し合いを促進するための措置について
、われわれはともに検討する必要がある」と述べた。
プーチン大統領は、具体的な措置には触れなかったが、
ＢＲＩＣＳ諸国は国連との連携をより深める必要があるとの考えを示した。
ＢＲＩＣＳ開発銀行、15日の首脳会議で正式に発足へ
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0FJ06220140714
［ブラジリア １１日 ロイター］ 2014年 07月 14日 11:15
［ブラジリア １１日 ロイター］ 2014年 07月 14日 11:15
途上国支援を目的とする独自の開発銀行と、危機時に資金を融通し合う外貨準備基金の発足を正式に決定する。
これまで欧米が主導してきた世界の金融の仕組みを変える狙いがある。
国際金融協会（ＩＩＦ）のグローバルエコノミストであるチャールズ・コリンズ氏は
「これは象徴的な意味において重要だ。
ＢＲＩＣＳが世界経済における自らの立ち位置に満足していないことを示している」と指摘。
「開発銀行などの設立で合意にこぎつけたことは、
ＢＲＩＣＳの重要性が高まっていることを示すシンボルと言えよう」としている。
民間プロジェクトへの投資など、「新開発銀行」の運営方針の多くは、正式発足後に決定する。
２０１６年から融資を開始する見通しだ。
BRICSの開発銀行、新国際秩序への大きな一歩
http://japanese.ruvr.ru/2014_07_15/274644428/ロシアの声 7月15日 10:50
? Photo: RIA Novosti/Alexander Vilf
BRICS諸国は独自の「新開発銀行」を開設する。
多くの専門家らの間では、これは危機後の世界秩序を構築する方向性として大きな意味を持つ一歩だと評価されている。
多くの専門家らの間では、これは危機後の世界秩序を構築する方向性として大きな意味を持つ一歩だと評価されている。
ブラジルのフォルタレザで開催されるサミットで新開発銀行について合意を締結する。
この他、BRICS参加国の金外貨準備金が急激に縮小した場合、
相互援助のための外貨準備金となるプールを作る枠組み合意が結ばれる。
このようにBRICSの外貨プールは中期的な将来、
新たなストラクチャーは今あるグルーバル金融構造に対し、
発展途上国の経済が影響を拡大していることを象徴するものと捉えることができる。
商工会議所の会長で、BRICSビジネス会議長をつとめるセルゲイ・カトゥイリン氏は
次のように語る。
「ロシア、その他の参加国はまず２０億ドルずつ出し合う。
これは銀行の支払い資産となる。
さらに割当資本が５００億ドル。
そして株式資本はおよそ１０００億ドル。
こうした資金はだいたい７年のうちに作られる。
銀行経営は集団で行われる。
銀行の最高合議機関は経営者会議。執行機関は役員会議。
会頭は５年交代となる。
新開発銀行はBRICS諸国だけではなく、
国連加盟国であればどの国も参加することができるよう、門戸が開かれている。
だが資本におけるBRICS諸国の占める割合は５５％を割ることはない。
銀行の活動はBRICS諸国の領域におけるインフラ・プロジェクトへの融資となる。」
BRICS開発銀行は相互コーポレーション、
取引、投資の拡大のために、よい助けとなるものだ。
というのもBRICS諸国グループはグローバル経済のなかで類のない位置を占めているからだ。
これは世界最大の市場であり、地球上の人口の４０％が暮らしている。
こうした国々は巨大な天然資源、準備の整った産業基盤、専門的人材を有し、
これは世界最大の市場であり、地球上の人口の４０％が暮らしている。
こうした国々は巨大な天然資源、準備の整った産業基盤、専門的人材を有し、
世界の総生産の約３０％を生み出している。
中国人政治学者で上海国際戦略調査団体の副会長を務めるフェン・シャオレイ教授は
次のように語る。
もうひとつ深刻な要因になっているのがウクライナ危機と、
これのために西側により発動された対ロシア制裁だ。
この状況でBRICS諸国は結びつきをより固める必要性に迫られているため、
ブラジルでのサミットはグループの枠内で今後関係拡大を図る上で
非常に重要な会談の場となっている。
BRICSは国際金融体系の改革を実現するための新たなフォーマットにとどまらず、
より広い意味で、新たな経済状況でありうる協力の方向性を話し合う場となるものだ。
また新たな国際秩序を構築するための政治基盤でもある。
BRICS諸国の関係強化の傾向はこの先も続くのではないだろうか。」
BRICS諸国の関係強化の傾向はこの先も続くのではないだろうか。」
という独自の提案を行っている。
こうしたアプローチによってBRICSは多くの国々を強力に惹きつけているのだ。
こうしたアプローチによってBRICSは多くの国々を強力に惹きつけているのだ。
BRICS諸国 開発銀行創設合意に調印
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_16/274696298/
ロシアの声 7月16日 12:38
ロシアの声 7月16日 12:38
発表されたところでは、新開発銀行の資本は1000億ドルだ。
またやはり1000億ドルの、外貨準備基金を創設する合意にも署名がなされた。
なお新開発銀行の、初代総裁には、インド代表が選ばれ、
上海の本部以外に、南アフリカに地域センターが設けられる。
