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河野太郎氏が「真の年金納付率」の資料入手 衝撃的数字並ぶ

http://www.news-postseven.com/archives/20140728_267910.html
NEWSポストセブン 2014.07.28 16:00
 
厚労省が「60%を回復した」と発表している国民年金の納付率は大ウソである。
 
ラクリは保険料納付の免除者(384万人)や学生などの猶予者(222万人)を国策で増やして「納付すべき人(分母)」から除外することで、見かけの納付率をアップさせるというものだった。
 
 
本誌7月4日号では、河野太郎・代議士が厚労省から入手した資料をもとに「真の年金納付率」が約40%にすぎないことを報じた。
その河野氏が、このたび新たな厚労省資料を入手した。
 
 
年齢層ごとの「真の年金納付率」だ。その数字は衝撃的なものだった。
●20~24歳:21.4%
●25~29歳:31.7%
●30~34歳:38.2%
●35~39歳:42.1%
●40~44歳:43.0%
●45~49歳:42.9%
●50~54歳:47.5%
●55~59歳:53.7%
  
  
若い世代は特に納付率が低く、20代前半では2割しか保険料を払っていない。
学生は猶予制度があるという事情もあるが、もはや「年金崩壊」といえる状況だ。
 
週刊ポスト2014年8月8日号
 
 
 
 

関西電力が歴代総理への献金朝日新聞がスクープ

 
1972年から18年間歴代総理に、少なくとも盆暮れ1000万ずつで、
毎年計2000万を献金していた事を、関西電力元副社長(91)が証言。
献金の原資は全て電気料金であった。
また、総理だけでなく、自民党有力議員にも盆暮れに200万~1000万献金しており、
年間献金総額は、約2億円にのぼる。
 
 
 
 
 
 

■世界報道自民党政権時由度ランキング(日本)

RN dembo [7/29 13:06]
 
()内は、その年の政権与党
 
02年26位(自)
03年44位(自)
04年42位(自)
05年37位(自)
06年51位(自)≪安倍政権時≫
07年37位(自)
08年29位(自)
 
民主党政権交代される≫
 
09年17位(民)
10年11位(民)
 
≪2011年3月11日 福島原発事故

12年22位(民)
 
自民党政権交代される≫
 
13年53位(自)≪安倍政権時≫
14年59位(自)≪安倍政権時≫
 
 
 
 

RT susuda ‏@nyansusu 2014年7月27日 2:30

写真のような美しい海を埋め立てて、海面から10mの高さのコンクリートの異物を作ろうとしています。辺野古テント村やキャンプシュワブのゲート前に結集して、抗議の声をあげてください。一人ひとりの声が大きな力になります。
https://twitter.com/nyansusu/status/493372796764823554/photo/1
 
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RN dembo [7/30 09:59]

防衛省がトラックの泥除けと弁明していた昨夜設置された鉄板の本当の目的はデモの排除だというのです。直射日光の下で鉄板がどれだけ熱くなるか、ここで転んだら?まさに、殺人鉄板だと!酷い。シュワブゲート前、辺野古の海を埋めたてる搬入路です。
 
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腹をくくって「再稼働」に反対を唱えているテレ朝・報道ステの古舘伊知郎氏を守ろう

http://nonukes.exblog.jp/20951341/
小坂正則の個人ブログ 2014/7/27

◇腹をくくって「再稼働」に反対を唱えているテレ朝・報道ステの古舘伊知郎氏を守ろう
小坂正則


 
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原発の”世界最高基準”。驚きの現実・・・日本は遅れていた

デイリーモーション【動画】
 
私は出来るだけテレ朝の報道ステーションはざっと見るようにしている。
どうでもいい内容だったら、飛ばし見をして重要なニュースは逃さないようにしている。
 
しかし、7月25日(金)は見逃してしまった。
そこで13分の特集番組が流されていたのです。
 
「世界の原発の安全基準を見てみよう」というタイトルの番組を流していたのです。
 
この番組は古舘さんが最初に話しているように放映が延び延びになって
25日の放映になったそうです。
 
ただ、7月16日の原子力規制庁川内原発の「再稼働」の答申という
絶好のタイミングの中で行われた番組だけあって、
国民への影響力は最高の時期だったのではないかと私は思うのです。
 
13分の番組というのは報道番組では異例の長時間番組です。
 
それも安倍首相のいう「世界最高水準の安全が担保された」という
ウソを根底から覆す証拠をこれほどまでに徹底して証明した番組は
「アッパレ」の一語につきます。
おまけにとどめは姜 尚中氏(カン サンジュン)のコメントが決定的に確信を突いています。
 
 

◇この13分の番組ほど川内原発の再稼働を短く的確に批判した番組はない

 
「安倍首相はアンダーコントロールや世界最高水準の安全性など
実体に合わないことを言って、言葉のあやをもてあそんでいる。
 
それは本人も信じたいのかどうかは分からないけど、
ある種言霊の世界に自分を追いやっているとしか思えない」
 
そして
「しっかり事態を見なければいけない。
 
そしてその上で、採算が合うのか合わないのかという問題ではなくて、
原発を進めるということは採算が合わないと。
 
しかし合わなくてもやるということになるなら、
今回のフィンランドのようなことになるわけです。
 
採算もたくさんとりたい、そして進めたい、
これはもう水と油で、どちらかを選ばなくてはいけないわけです」
 
 
「私は最終的には採算が合わないならどうしたらいいか。
脱原発を求めるしかないわけですよ。
 
資本主義社会では採算性というのが一番優先されるわけですから、
自ずからそうゆう風になっていくのではないか」
答えているのです。
 
この姜 尚中氏の言葉は古舘氏の言葉を代弁しているし、
この報道ステーションのディレクター氏の言葉をも代弁しているのでしょう。
 
 
 

NHKなどの御用報道が言わないだけに報道ステーションや古舘氏が一層孤立していまう

 
7月20日発売の「週刊実話」の記事を紹介します。
 
それはテレ朝の元社長で7月1日から会長兼CEOの早川氏から
古舘氏は「好きなように報道ステーションをやってくれと頼まれて、引き受けたのに、
全然自由には言えない」と、報道ステーション10周年パーティーで、
それも早川氏のいる前で愚痴をこぼした結果、
早川氏は古舘氏を降ろして宮根誠司(51)氏を抜擢すると早川氏が言っているというのです。
早川氏は安倍首相とも懇意の仲だそうですから、
この話は「週刊実話」のガサネタと言うにはあまりにもリアル過ぎると思います。
 
昨年の秘密保護法の官邸前反対集会が行われているにも関わらず、
何も報道しないNHKの態度や、
解釈改憲の決定報道の淡々と事実だけを話すNHKニュース9の司会者など、
全くテレ朝の報道ステーションと比べると、その違いが一目瞭然です。
 
NHKが反動報道に偏るだけ、古舘氏や報道ステーションが左かかって見えるのです。
 
だから安倍内閣から見たら、「古舘は許せない」となるのでしょう。
 
古舘氏を降板させないために私たちに出来る手段はあまりありませんが、
1つはテレ朝に電話して「25日の報道ステーションは本当にいい番組だった」というような感謝の電話をしたり、
また、この動画をどんどんRTして全国民に知らせようではありませんか。
 
報道ステーションを見た方は全国民の5%以下でしょうから、
この番組の動画をどんどん流しましょう。
 
 

◇8月15日締切の「再稼働」是非のパブコメを出そう

 
もう一つの番組は先週の始め頃に流されたBS11で流された30分番組です。
この番組も泉田新潟県知事が出て、
川内原発の再稼働がどれだけおかしいかを長時間に渡って指摘している番組です。
 
これもなかなかいい番組です。
ただBSは自民党の先生たちは見ないので、結構いい番組が作れるそうです。
その理由は「BSはマイナーな番組だから国民への影響力が少ない」という理由からでしょう。
 
でもいい番組ですからどんどん動画を流しましょう。
そしてパブコメを皆さんどんどん出しましょう!
ここから出せます http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu140716.html
 

◇泉田知事「日本の原子力の新規制基準は国際標準を満たしていない。
第5層がそっくり抜けている」

デイリーモーション【動画】
 
 

◇反原発報道で確執激化 テレ朝会長の古館降ろしで進む宮根誠司報ステ」抜擢

2014年07月20日 週刊実話
 
テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを務める古舘伊知郎(59)の降板話が
水面下で進行しているという。
 「古舘とテレ朝の早河洋会長兼CEOとの確執で、一気に“古舘降ろし”の動きが始まった。
“ポスト古舘”には、宮根誠司(51)の名前が浮上しているんです」(テレ朝関係者)
 
 
テレ朝は7月1日付で、生え抜きの早河氏に代わり朝日新聞社顧問の吉田慎一氏が社長に就任。早河氏は会長兼CEOに就いた。
 
「吉田社長は古舘が固執する“反原発報道”に力を入れるといわれている。
しかし、安倍晋三首相に近い早河会長は“反・反原発”の立場なだけに
古舘と対立しているんです」(同)
 
確執が表面化したのは、昨年9月に東京五輪誘致が決定した直後だったという。
「他局が五輪報道で盛り上がっているのに、
報ステ』は安倍首相の“福島原発は完全にコントロールされている”との発言を取り上げ、
“全世界が見守る中でウソを言った”と痛烈批判した。
これに当時社長だった早河会長が激怒したんです」(情報通)
 
 
さらに今年4月、『報ステ』が10周年を迎え開かれたパーティーで、
「早河社長から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、
いざスタートしてみると制約だらけ。
今では原発の“ゲ”も言えない」と古舘が挨拶したことで、対立は決定的となった。
 
 
「早河氏は衆人の前で恥をかかされたようなもの。
これは早河氏を安倍首相に紹介した大手出版社のK社長も刺激するような発言でした」(同)
 
早河氏の側近は、『報ステ』がスタートしたときに古舘が言った「10年が目途」との発言をも逆手に取り“古舘降ろし”と同時に後任を画策中だという。
 
 
「そこで名前が挙がっているのが宮根。
K社長は“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所社長の懐刀ともいわれている。
宮根の後見人はこの“ドン”ですからね。有力視されても不思議ではありません」(同)
 『報ステ』キャスターの電撃交代は近そうだ。
 
 
掲載号 2014年7月31日 特大号
 
 
 

古賀茂明氏が解説「安倍さんが目指す”美しい国日本”とは?」

デイリーモーション【動画】
 
こわいこわい、本当の話。
 
リアルに、この「戦争のつくりかた」と同じ事が、どんどんと進められています。
 

≪全ページ載せています~「 戦争のつくりかた 」
 http://blogs.yahoo.co.jp/hopegoldforce/8611337.html 

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