アベノミクス政策は、「間違い」だった! 仕掛け人も「不況の一歩手前」と認識(週刊東洋経済) 海外誌ウォールストリートJ、タイム、フォーブス、ニューヨークタイムズも「アベノミクス失敗」と報道。

アベノミクス政策は、「間違い」だった! 仕掛け人も「不況の一歩手前」と認識
グローバルアイ - 東洋経済オンライン2014年11月07日

 
 
アベノミクスの成果が振るわないため、安倍晋三首相が最も自信を見せていた成果(円安の促進、消費者物価の引き上げなど)の一部にも徐々に反発が生まれつつある。この反発の動きは、中小企業の企業団体や自民党内の有力リーダーたちにまで広がっている。
問題はアベノミクスが国民の生活を改善できていないだけではなく、一部の人々にはマイナスの影響を与え始めていることだ。為替による物価の上昇が隠れみのとなり、アベノミクスが原因で所得が日本から海外の石油王や電子機器メーカー、農家へと移転している。日本の家庭や中小企業から国内の大企業や株主へも、同様の現象が起きている。
安倍首相はアドバイザーたちから円安を推進することで日本の輸出が促されるとの進言を受けていた。インフレに戻すことで企業が投資や雇用のほか、賃金も増やすともアドバイスされていた。
 
約束はどれも実現されていない
 
彼は2014年1月に書いた記事の中で次のことまで約束している。「『賃金サプライズ』……は、図柄を変える。5兆5000億円に上る大規模刺激策と相まって、消費増税による反動減の埋め合わせに貢献するだろう。より重要なことに、日本経済を持続力ある成長軌道へ乗せ続けていくのに資するだろう。これらの点に関し、私には強い確信がある」。だが、約束はどれも実現されていない。
実質的な輸出量(自動車の台数、電子部品の点数など)は、安倍氏が再度首相の座に就いた時点から増えていない。むしろ自動車メーカーやエレクトロニクス企業の海外移転は続いている。ホンダの全世界での自動車生産のうち、国内比率は22%にすぎない。
一方で円安により、消費者や中小企業による支出が増加した。実際、消費増税を除けば、消費者物価上昇の最も重要な要因は円安にほかならない。しかし、賃金やその他の収入は物価上昇や増税に追いついていない。その結果、平均的な労働者家庭の実質所得は01年から10%減少している。減少のおよそ半分は安倍政権下で起こっている。
その政治的な結果が、上述したようなアベノミクスの主要部分に対する反発なのだ。日本商工会議所の調査では、会員企業の38.8%が1ドル=100~105円のレートが望ましいと回答し、30.5%がさらに円高の95~100円の水準を選択している。円安による悪影響が大きすぎるとして、自民党二階俊博総務会長は日本銀行に金融緩和策の変更を求めている。
安倍首相は10月3日の国会で、大企業や輸出業者は円安で得た利益を中小企業に還元すべきであると発言しているが、実質賃金の引き上げ勧告と同様、事はそんなに簡単な話ではない。
 
消費増税の悪影響は2カ月で収まらなかった
 
財務省および日銀は安倍首相に対して、消費税の引き上げが経済に悪影響を及ぼす期間は1~2カ月を超えないと約束していた。だが、その約束もまた結局はウソに終わった。安倍首相自身のアドバイザーのキーマンの1人である本田悦朗内閣官房参与静岡県立大学教授)は、日本は「不況の一歩手前」であると懸念しており、2度目の消費増税を延期するよう首相に進言している。
アベノミクスの仕掛け人の1人であり、首相を09年から指南している山本幸三衆議院議員も同じ主張だ。先日、ほかの国会議員に対して「今の経済指標から見れば、予定どおりやるのは無理だ。1年半くらい延ばしたほうがいい」と発言している。本田教授の見解と自身の主張のすり合わせについても言及している。
予定どおり10%への消費増税を進めさせるために、財務省および日銀が安倍首相に主張している主な内容の1つは、増税を行わなければアベノミクスが失敗に終わったと認めることになってしまう、というものだ。
過去の過ちを認めたくないがために間違いを継続するというのは、かつて福島第一原子力発電所の護岸をより高くするべきとの声を無視した際の東京電力の思考と同じものだ。
週刊東洋経済2014年11月8日号)
 
 

WSJ、Time、Forbesが報じるアベノミクス失敗【リセッションに入った日本】
世界にゼロ金利政策の誤りと、緩和政策の誤りを示した。
ゼロ金利は株式市場を活性化させるだけ。
緩和政策は、経済活動には使われずただ投機のみに使われる。
 http://enzai.9-11.jp/?p=16378

 
◆ウォールストリート紙
 「アベノミクスの失敗」(The Failure of Abenomics)
http://online.wsj.com/articles/the-failure-of-abenomics-1416246853
 
「正しい経済政策を、間違った時期に、あるいは間違った順序でやることは、災いを及ぼす」

 
◆フォーブス紙 11月17日
 「リセッションに入った日本ー世界的財政危機への警告」

(Japan In Recession: Warnings Of A Global Financial Crisis)
http://www.forbes.com/sites/investor/2014/11/17/japan-in-recession-warnings-of-a-global-financial-crisis/
 
「今回日本がリセッションに入ったことは、
世界にゼロ金利政策の誤りと、緩和政策の誤りを示したもの。
 
ゼロ金利は株式市場を活性化させるだけ。
緩和政策は、経済活動には使われずただ投機のみに使われることを示した」
 
「緩和政策の最終は酷い痛みを伴うものになるだろう。
多くの国が緩和政策という同じ金融政策に追随し続けていることこそ、
世界的な経済危機をもたらしうる危険な試みとなる」と
 
 
 
◆タイム誌 11月14日
https://time.com/3584926/japan-economy-abenomics-shinzo-abe-liberal-democratic-party-ldp/
 
「安倍首相の経済政策は失敗、もう手遅れ…
彼は、まだ必要なことを何も行っていない。 …
それは、首相が無為に2年間を過ごしたたことを意味する」
 
 
 
ニューヨークタイムズ 11月20日
With Bad Economic News for Japan, Abe’s Magic Seems to Evaporate
 
安倍のマジックも尽きてきたようだ。
 
 
 
 
 

東京新聞11/19朝刊一面。『自民党が前回衆院選で掲げた公約と現状』

イメージ 1

公約は一切守らず、
公約では一切語らなかった、特定秘密保護法などは強行採決
TPPに至っては、まるっきり正反対の嘘をついていた。
 
 

政府の消費税宣伝 ウソの“百貨店”/社会保障どこが「充実」?
しんぶん赤旗 2014年11月11日(火)

 
イメージ 2
 
 
 

実質賃金15カ月連続減/アベノミクスで貧困・格差拡大
しんぶん赤旗 2014年11月19日(水)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-19/2014111901_03_1.html
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 

高松市の不正選挙、集計バーコード付け替えて白票を増やしていた事が判明!
市民からは抗議の声が相次ぐ!
真実を探すブログ 2014/06/30

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2991.html
 
イメージ 5
 
 
香川県高松市の不正選挙問題ですが、犯行の具体的な手口が明らかになってきました。現時点で判明した情報によると、集計バーコードを付け替える事で票を水増ししていた可能性が高いとのことです。集計バーコードとは集計が終わった事などを示すマークのようなもので、基本的には200票単位で束ねられています。逮捕された幹部ら3人は何らかの方法でこの集計バーコードを張り替えて、入力担当者に再集計させたようです。
確かにこの方法ならば、選挙読み取り機などをイジらなくても簡単に不正選挙をすることが出来ますね。ネット上では「ムサシの票読み機が犯人」と言うような決め付けが多いですが、実際には集計バーコードの方を使われていたということです。高松市にはこの不正選挙問題で抗議の声が相次いで寄せられており、市は対策本部を設置して「自民党の票がゼロになった問題も調査する」と発表しています。
幹部が3人も関与していた今回の事件、更に調査すれば、具体的な指示書や報告書の存在が明らかになるかもしれません。元CIAのスノーデン氏の暴露を世界が信じた理由は、実名入りの報告書や指示書を暴露したからです。大手マスコミが今まで不正選挙を取り上げなかったのも、それを証明する実名入りの書類が無かったからで、これをキッカケにそのような文章が見つかれば、不正選挙に関する対応も大きく変化することになるでしょう。是非とも警察には、容疑者らの家宅捜索をちゃんとしてほしいところです。

 

☆集計バーコード付け替えか…選管幹部白票水増し
読売オンライン

引用:
昨年7月にあった参院選の開票作業で高松市選管の当時の幹部3人が白票を水増ししたとして逮捕された事件で、集計のため票の束に付けられたバーコードは1度しか読み取れない仕組みだったことがわかった。
 高松地検は、3人が集計済みの票の束を入力担当者に再集計させたとしており、バーコードを付け替えていた可能性が高いとみている。
 市選管によると、白票などの無効票は200票単位で輪ゴムで束にし、バーコード付き台紙を添付。200票未満の束には票数を手書きした台紙を付けていた。
:引用終了
 
 
 

公職選挙法違反:高松市選管白票水増し 2容疑者同じ証言 内部通報後の調査で /香川
毎日新聞 2014年06月28日 地方版

URL http://senkyo.mainichi.jp/news/20140628ddlk37040637000c.html
引用: 

 昨年7月の参院選開票作業時に白票を水増ししたとして高松市の幹部ら3人が高松地検公選法違反容疑で逮捕された事件で、市人事課が「票の水増し」を指摘する内部通報を受けて行った昨年8月の聞き取り調査に対し、得票計算係の責任者だった大嶋康民(60)と山下光(56)の両容疑者が「未集計の無効票があり、集計し直したら、数字が合った」などと同じ内容の証言をしていたことがわかった。市は2人の証言を基に不正はなかったと結論を出していた。【伊藤遥】
:引用終了
 
 
 

☆高松・白票水増し事件 市民から抗議相次ぐ
読売オンライン

URL http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20140626-OYTNT50265.html
引用:
市選管や市の相談窓口にはこの日、約30件の抗議や苦情の電話があり、職員が謝罪に追われた。「検察任せにせず、自分たちで票を再点検しろ」「職員の不正を防ぐ監視カメラを(開票所に)つけるべきだ」などの声が寄せられたという。
 大西市長は市役所で幹部約170人に事件を報告し、「市民に多大な不信感を抱かせた。断じて許されない」と話した。そのうえで「信頼回復には、住民サービスで市民の満足度を高める努力を積み重ねるしかない」とも述べた。
 逮捕された元選管事務局長ら3人は、白票を不正に約300票水増しした疑いが持たれている。比例選を巡っては、全国20万票余りを得て当選した衛藤晟一せいいち・首相補佐官(自民)の高松市の得票が、県内17市町で唯一「0票」だったことも問題視されている。
:引用終了
 
 

☆【不正選挙】参院選で白票を300票も増やした高松市幹部ら逮捕!公職選挙法違反(投票増減罪)の疑いで!
真実を探すブログ 2014/06/26

URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2948.html
 
イメージ 6
 
 
イメージ 7

 

参院選で白票300票増やした疑い 高松市幹部ら逮捕
朝日新聞デジタル 2014年6月25日

URL http://www.asahi.com/articles/ASG6T5J3MG6TPLXB00H.html
引用:
逮捕したのは、事務局長だった山地利文容疑者(59)、開票作業で得票計算係だった大嶋康民容疑者(60)と山下光容疑者(56)。大嶋容疑者以外の2人は現在も市職員。
 3人は昨年7月21~22両日、市内の体育館で参院選比例区の開票・集計作業をした際、集計入力済みの白紙投票を集計入力担当者に手渡し、再び入力させるなどして白紙投票を約300票増やした疑いがある。
:引用終了
 
  
 

スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!
 http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_29.html
 http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11929712846.html


スコットランドでも指折りの独立運動の本拠地ダンディーでは、
2回も火災報知機が開票所で鳴り、人々が避難しなくてはならなかった。
 
その間に、多くの独立賛成票が奪われたという。
避難解除の後、人々が開票所に戻ったら、
テーブルの上に置いてあったはずの何万という独立賛成票が消えていた!
 
 
 

スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!:
 http://youtu.be/B2V7DgCXiFM

 
 
 
とてもクレージーなことが起きています。
独立投票にとって悪いことです。
 
 
これが投票所に置いてある票です。
とてもシンプルな票で、イエスかノーの欄にチェックマークを入れるか、
×を書くかのどちらかです。
 
これだけシンプルだったら、間違いがないように思われます。
ところがどっこい!とんでもないことが行われていました。
 
これが決定的な証拠です。
彼女はイエスとノーの票を数えている女性です。
 
 
彼女が何をやっているか?
彼女はイエスの票の束を取り、ノーの票と混ぜているところです。
そして彼女は、1票だけイエスの場所に戻します。
 
 
そう、基本的に、彼女はイエスの票の数を減らし、ノーの数を増やしているわけです。
完全に気がくるっています。
 
あなたはイエスに投票したと思っています。
しかし、あるはずの民主主義はありませんでした。
投票してもしなくても、同じ結果でした。
 
 
こちらのエージェントたちは、
最初っからスコットランドがイギリスから独立できないように工作をしていたのです。
 
 
もっと証拠はあります。
これはスカイニュースの映像ですが、
たくさんのノーの票が積み上げられているのが見えますが、
画像をズームインしてみると、そこにはイエスの票が積み上げられているのです。
 
このノーの票のテーブルのほとんどの票が、
エスのボックスにしるしが付けてあるのが見えます。
 
ほら、イエスってなっているだろう?
そう、このノーの票のテーブルには、イエスの票が積み上げられているのです。
 
 
これでも証拠が十分でないという方のために、他にも証拠があります。
 
 
この男、投票所で票を数えるべきの男ですが、
彼はひたすらノーのボックスにしるしをつけているのが見えます。
 
狂っています。完全に狂っています。
最初から民主主義などなかったのです。
 
最初から、スコットランドはイギリスから独立なんてできないと決まっていたわけです。
スコットランドは決して、イギリスから独立することはできないでしょう。
 
こんなことが起こっていいのでしょうか?いいわけはありません。
 
 
 
 

スコットランド独立不正投票】一人で数百票も投票するおばさん
 http://sayuflatmound.com/?p=3543

 
一人の女性は、投票箱の前で番をしています。
その後ろで、もう一人の女性が、束(タバ)になった投票用紙を
何度も、投票箱に入れています。
 
Election Fraud in Scotland:  http://youtu.be/R9RCe55y0dw
 
 
 
 
----------------------------------
 
アメリカはどうか、というと・・・
アメリカの場合は、けっこう前から有名でした。

 

不正が横行するアメリカ大統領選挙
2004年10月8日   田中 宇
 http://tanakanews.com/e1008election.htm


▼投票機メーカーの背後に共和党やビルダーバーグ
タッチスクリーン方式の電子投票機に重大な欠陥があり、不正が行えてしまうということは、
アメリカでは以前から問題になっている。
 
私も昨年8月に「アメリカで大規模な選挙不正が行われている?」という記事を書いた。
だが、その後も問題は改善されないまま、11月2日の大統領選挙では投票者の3分の1近くが電子投票機を使って投票することになっている。
 
アメリカの電子投票機の主なメーカーは、全米で5万台が普及しているディーボルド、
3万台が普及しているES&S、それからセコイアの3社で、
このうち昨年プログラムに致命的な欠陥があるとされたのは
最大シェアを持つディーボルドの投票機だった。
 
 
ディーボルドとES&Sは2社合計で全米のシェアの80%を持っているが、
2社は同じ創設者によって作られ、初期の大株主は福音派キリスト教キリスト教原理主義、主に共和党を支持)とつながりが深いアーマンソン家(Ahmanson)という一族の人々だった。
その後、共和党上院議員チャック・ヘーゲルが経営している会社などが2社の大株主になっている。
 
 
これらのことから、投票機メーカーが選挙不正に関与するとしたら、
それは共和党を有利にするためだろうと民主党の支持者たちから懸念されている。
 
 
 
▼スロットマシンよりはるかにずさんな投票マシンの管理
電子式投票機の場合、3社のメーカーは
いずれもマシンの内部で使われているプログラムを当局側に見せることを拒否している。
抜き打ち検査の体制もない。
 
 
すでに昨年、投票機のプログラムで不正ができることが分かっているのに、
メーカー3社は「企業秘密だから」という理由で、
投票機を買った選挙区の選挙管理委員会に対してもプログラムを見せていない。
 
 
連邦政府や州政府、選挙管理委員会の多くは、その条件を認めてしまっている。
 
 
州によっては当局が投票機メーカーに対し、プログラムを調べさせろと詰め寄った。
メーカー側は、州政府にプログラムを渡すのではなく、
三者に検査させるなら良いと言い、そのようになったが、
検査した「第三者」は実は、メーカーが指定した共和党系のソフトウェア会社だった。
 
結局、各地の選挙管理委員会は、どんなプログラムが使われているかを確認できないまま、
ディーボルドやES&Sの投票機を買い、
投票日にはメーカーが派遣してきた要員に機械の管理をやってもらっている。
 
 
 
----------------------------------
 
 
そして、アメリカをお手本にしている日本は・・・
 
 
 

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 1:
 http://youtu.be/ywYP-CIzAuE


ベストセラー"戦後史の正体"の著者で元外務省国際情報局長であ­り、
テレビでも解説を務める孫崎享氏が
遂に日本の不正選挙システムについて明確に言及­されました。
 
ネット上では、2012年の総選挙以来、
日本で不正選挙が大規模に行われ­ていて、
それをマスコミと教育で隠蔽しているという事は、証明され常識化されていまし­たが、
 
今回、マスコミにも出演している著名人が
日本に不正選挙が存在すると言及された­事は非常に大きな意味を持ちます。
 
 

 
 
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 2:
 

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 3:
 
 
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 4:
 
 
 

不正選挙のカラクリ:  http://youtu.be/7l_eXDQbep0

 
 
 
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
-----------------
 
決定的な不正選挙の証拠現る!全国で20万票獲得した衛藤氏高松市得票数が0だった。高松市自民党支持団体も「衛藤氏に投票した」と証言: http://youtu.be/CUV73lY3_RY