≪1214衆院選≫ 絶対に見られてはいけない、開票所 #世界の不正選挙事情

 

『死角観覧席 船橋市開票所  
   選挙管理委員ほか VS さゆふらっとまうんどさん動画』
夢のタネ 2014-12-19

 
 
それにしても、見れば見るほど不自然な選挙管理委員ほかの対応だなぁと思います。
ふらっとまうんどさんが、
「一般国民の権利として不正なことが行われていないかどうか?を監視したいという思いがあるのは当然ではないか?私をここでシャットアウトする法的根拠は何か?」と尋ねると、
警官が、「貴方がここで見るという法的根拠もないでしょ。」とかいう、、
なんかおかしな理屈で返しています。

 
見ると分かりますが、、
要するに何が何でも、ぜ~~~ったいに開票しているところを見せてはいけないのだ!という指令が出ていたように見えます。
 
1階の横に設けられた場所からならOKなのに、2階からの見学はなぜNGなんでしょうね?
俯瞰出来る場所から見られるとまずいものでもあるんでしょうか?
 
 
今までには開票状況を見せろなんていう国民はほとんどいなかったと思うのですが、
もし、何にも不正や怪しいことがなく、公明正大、清廉潔白にやっているのならば、
「どうぞどうぞ!ご覧になってください。何も怪しいことはありませんよ。」といって
ニコヤカに対応出来るはず。
 
 
なんでここまで頑なにシャットアウトしようとするんだろう?
私達はただ、信頼に足るものであれば、何もいいませんし、
そうであってほしいから確認しようとしているだけなのに、、、怪しいですね~・・。
 
むしろこれからは、開票状況を中継車入れてアップにして個々に中継してほしいぐらいですよ。
 
 
 
 
 

開票終了後に封印を梳いて帳尻合わせ工作か? 衝撃の隠し撮り映像
選管ぐるみの不正選挙を証明する決定的な証拠映像!【諫早市選管】

http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26797735.html
 
諫早市選挙管理委員会の不正集計の決定的証拠映像!
12月14日の開票作業終了、県への結果報告は、午後11時49分
日付が変わった15日午前1時頃、片付けられ誰もいないはずの開票場の体育館に明かり­が灯り数人の影と集計機の作動音が鳴り響く。
何をやっているんだろう?誰もいないはずなのに。
階段を上りおそるおそる近づいてみる。
その眼前に繰り広げられた光景とは!?
封印されたはずの票を袋から取り出す中道(なかみち)選挙管理事務局長。
その票を傍らの女性が集計機に入れている。
この女性も選管の職員だ。
よく見れば次長の船岡もいるではないか!
 
 
 
 

スコットランド独立投票での不正選挙。
#世界の不正選挙事情

 
 
 
もうこうなることは、一部では想定済みだったという事でしょうね。
 
選挙の不正の、決定的瞬間をとらえた動画が、
投開票後すぐに、youtubeなどで、多く出回っているようです。
 
 
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スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!
 http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_29.html
 http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11929712846.html


スコットランドでも指折りの独立運動の本拠地ダンディーでは、
2回も火災報知機が開票所で鳴り、人々が避難しなくてはならなかった。
 
その間に、多くの独立賛成票が奪われたという。
避難解除の後、人々が開票所に戻ったら、
テーブルの上に置いてあったはずの何万という独立賛成票が消えていた!
 
 
 

スコットランド独立投票で行われた投票所での不正行為の決定的な証拠!:
 http://youtu.be/B2V7DgCXiFM

 
 
 
とてもクレージーなことが起きています。
独立投票にとって悪いことです。
 
 
これが投票所に置いてある票です。
とてもシンプルな票で、イエスかノーの欄にチェックマークを入れるか、
×を書くかのどちらかです。
 
これだけシンプルだったら、間違いがないように思われます。
ところがどっこい!とんでもないことが行われていました。
 
これが決定的な証拠です。
彼女はイエスとノーの票を数えている女性です。
 
 
彼女が何をやっているか?
彼女はイエスの票の束を取り、ノーの票と混ぜているところです。
そして彼女は、1票だけイエスの場所に戻します。
 
 
そう、基本的に、彼女はイエスの票の数を減らし、ノーの数を増やしているわけです。
完全に気がくるっています。
 
あなたはイエスに投票したと思っています。
しかし、あるはずの民主主義はありませんでした。
投票してもしなくても、同じ結果でした。
 
 
こちらのエージェントたちは、
最初っからスコットランドがイギリスから独立できないように工作をしていたのです。
 
 
もっと証拠はあります。
これはスカイニュースの映像ですが、
たくさんのノーの票が積み上げられているのが見えますが、
画像をズームインしてみると、そこにはイエスの票が積み上げられているのです。
 
このノーの票のテーブルのほとんどの票が、
エスのボックスにしるしが付けてあるのが見えます。
 
ほら、イエスってなっているだろう?
そう、このノーの票のテーブルには、イエスの票が積み上げられているのです。
 
 
これでも証拠が十分でないという方のために、他にも証拠があります。
 
 
この男、投票所で票を数えるべきの男ですが、
彼はひたすらノーのボックスにしるしをつけているのが見えます。
 
狂っています。完全に狂っています。
最初から民主主義などなかったのです。
 
最初から、スコットランドはイギリスから独立なんてできないと決まっていたわけです。
スコットランドは決して、イギリスから独立することはできないでしょう。
 
こんなことが起こっていいのでしょうか?いいわけはありません。
 
 
 
 

スコットランド独立不正投票】一人で数百票も投票するおばさん
 http://sayuflatmound.com/?p=3543

 
一人の女性は、投票箱の前で番をしています。
その後ろで、もう一人の女性が、束(タバ)になった投票用紙を
何度も、投票箱に入れています。
 
Election Fraud in Scotland:  http://youtu.be/R9RCe55y0dw
 
 
 
 
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アメリカはどうか、というと・・・
アメリカの場合は、けっこう前から有名でした。

 

不正が横行するアメリカ大統領選挙
2004年10月8日   田中 宇
 http://tanakanews.com/e1008election.htm


▼投票機メーカーの背後に共和党やビルダーバーグ
タッチスクリーン方式の電子投票機に重大な欠陥があり、不正が行えてしまうということは、
アメリカでは以前から問題になっている。
 
私も昨年8月に「アメリカで大規模な選挙不正が行われている?」という記事を書いた。
だが、その後も問題は改善されないまま、11月2日の大統領選挙では投票者の3分の1近くが電子投票機を使って投票することになっている。
 
アメリカの電子投票機の主なメーカーは、全米で5万台が普及しているディーボルド、
3万台が普及しているES&S、それからセコイアの3社で、
このうち昨年プログラムに致命的な欠陥があるとされたのは
最大シェアを持つディーボルドの投票機だった。
 
 
ディーボルドとES&Sは2社合計で全米のシェアの80%を持っているが、
2社は同じ創設者によって作られ、初期の大株主は福音派キリスト教キリスト教原理主義、主に共和党を支持)とつながりが深いアーマンソン家(Ahmanson)という一族の人々だった。
その後、共和党上院議員チャック・ヘーゲルが経営している会社などが2社の大株主になっている。
 
 
これらのことから、投票機メーカーが選挙不正に関与するとしたら、
それは共和党を有利にするためだろうと民主党の支持者たちから懸念されている。
 
 
 
▼スロットマシンよりはるかにずさんな投票マシンの管理
電子式投票機の場合、3社のメーカーは
いずれもマシンの内部で使われているプログラムを当局側に見せることを拒否している。
抜き打ち検査の体制もない。
 
 
すでに昨年、投票機のプログラムで不正ができることが分かっているのに、
メーカー3社は「企業秘密だから」という理由で、
投票機を買った選挙区の選挙管理委員会に対してもプログラムを見せていない。
 
 
連邦政府や州政府、選挙管理委員会の多くは、その条件を認めてしまっている。
 
 
州によっては当局が投票機メーカーに対し、プログラムを調べさせろと詰め寄った。
メーカー側は、州政府にプログラムを渡すのではなく、
三者に検査させるなら良いと言い、そのようになったが、
検査した「第三者」は実は、メーカーが指定した共和党系のソフトウェア会社だった。
 
結局、各地の選挙管理委員会は、どんなプログラムが使われているかを確認できないまま、
ディーボルドやES&Sの投票機を買い、
投票日にはメーカーが派遣してきた要員に機械の管理をやってもらっている。
 
 
 
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そして、アメリカをお手本にしている日本は・・・
 
 
 

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 1:
 http://youtu.be/ywYP-CIzAuE


ベストセラー"戦後史の正体"の著者で元外務省国際情報局長であ­り、
テレビでも解説を務める孫崎享氏が
遂に日本の不正選挙システムについて明確に言及­されました。
 
ネット上では、2012年の総選挙以来、
日本で不正選挙が大規模に行われ­ていて、
それをマスコミと教育で隠蔽しているという事は、証明され常識化されていまし­たが、
 
今回、マスコミにも出演している著名人が
日本に不正選挙が存在すると言及された­事は非常に大きな意味を持ちます。
 
 

 
 
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 2:
 

元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 3:
 
 
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 4:
 
 
 

不正選挙のカラクリ:  http://youtu.be/7l_eXDQbep0

 
  
 
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超簡単!「不正選挙の手口」を解説 さゆふらっとまうんど:
 http://youtu.be/iWYjC7KzalA