浅田真央ちゃん不在の世界選手権がフジTVで放送されました。スケートファン以外には、あまり興味を持たれなかったと思われますが。。

スケートファン以外は、
「なんかやってたらしいね~」
くらいの注目度だったとは思いますが・・・



女子、男子ともに、
日本選手が銀メダルを獲得。

女子は、「文科省が最も力を入れて支援するAランク」から、「新設した最低のCランク」に格下げされたにも関わらず、自力で宮原選手が銀メダルを獲得。
浅田真央ちゃん以来の、初出場での銀メダル。

一方の男子は、文科省が最も力を入れて支援するAランクのままで、
充分な支援を受けていたと思われる中での銀メダル。

文科省のランクに関するニュースは、ブログの中盤で取り上げています)



男子シングルの演技とプロトコルを。

スケーティン技術とは、その名のとおり、スケーティングの上手さですが、
スケートファンでなくても、足元を見れば、
驚異的に上手いか、そんなに大したことのないレベルかは
簡単に判ってしまいます。

それなのに、、、
今大会で、スケーティングを一番評価されたのは、
スケーティングが素人目に見ても拙さが判る、羽生選手でした。


演技構成点(PCS)僅差だったデニス・テン選手(88.36)と、羽生選手(88.64)の演技を見比べれば(デニス・テン選手は、素晴らしいスケーティング技術と表現力でも評価の高い選手)

何故、これが僅差???しかも何故デニス・テン選手が劣っているの???と、
スケートを見たことが無い人が見ても、この点数はおかしすぎるだろ」と感じると思います。



それになんか、、、
AKB商法なんだよな~~取り上げ方が。

「凄く強く、人気があるらしいね~~」
とみんなに思わせようとするんだけど、
実際には、その人が好きだって言う人を
あまりお見かけすることはないな~っていう。。。


いくらメダルを沢山集めても、沢山テレビで持ち上げて貰っても
浅田真央ちゃんより大きなメダルを貰っても
人気が出ないものは出ないんだよな~~~


キムヨナは沢山のメダルを集めて、国内では大人気だったのかもしれないけど、
日本はメダルを沢山集めたからって、人気が出る、というもんじゃないし。


そろそろこの商法も限界でしょ。
AKBはメンバーを入れ替えたら済むからまだ持つだろうけど。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『世界選手権2015 男子FS 動画』

http://amba.to/1HVZdrm


合計得点、技術点(TES)、演技構成点(PCS)、
(1)スケーティング技術・SS、(2)技と技のつなぎ・TR、(3)演技力・PE、
(4)振付け・CH、(5)音楽解釈・IN
転倒による減点

181.83 93.47 88.36
8.71 8.68 8.79 8.96 9.04
0.00



フリー3位 Yuzuru HANYU JPN (羽生結弦 日本)
175.88 88.24 88.64
8.93 8.71 8.68 9.04 8.96
1.00


映像編集、実況・解説による印象操作のない、観客席動画で演技を見比べてみると・・・デニス・テン選手の凄さが、改めて判ります。


2015 World Figure Skating Championships Denis TEN FS: https://youtu.be/pBj_YFfEU24
 (デニス・テン カザフスタン)   ≪観客席動画だから-編集・実況・解説なし≫






2015 World Figure Skating Championships Yuzuru HANYU FS: https://youtu.be/oSzwrcz3TTo
羽生結弦 日本)  ≪観客席動画だから-編集・実況・解説なし≫

スピードが遅く、あまり広い範囲を滑れないので、リンク真ん中のマークがよく見えます。
出だしの4回転ジャンプ2回が済むと(どちらもミス)、殆ど、リンクの端に寄ることはありません。
「リンクカバー率」というのも評価の対象の筈なのですが、、、、

ラスト見せ場のレイバックイナバウアー・・・

テレビの編集映像では、リンクの半分くらいをイナバウアーしているように見えますが、
実際はリンクの10分の1程度を、遅いスピードで滑っているだけなのに驚きます。

この大会で、羽生選手は4回転を一度も跳べずに、複数回コケて、銀メダルを獲得しました。







≪参考≫
2011年の世界選手権 金メダリスト Patrick Chan FS 2011 Worlds: https://youtu.be/nSBC1kb0tJ4パトリック・チャン カナダ)  ≪観客席動画だから-編集・実況・解説なし≫

凄いリンクカバー率です。それだけスケーティング技術が高く、スピードが速いということですね。




=====================================
=====================================


オブラートに包みながらも、やっと出てきた、梯子を少し外した記事が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

羽生結弦 連覇を逃した原因は演技の要素と要素の間の「手抜き」


2015年3月29日 8時41分
スポニチアネックス   

  ◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2015年3月28日 中国・上海)
 【岡崎真の目】シーズン最後になって昨季までの羽生の悪い面が出てしまったように感じた。厳しい言い方をすれば、問題は演技の要素と要素の間の“手抜き”だ。
 これを物語ったのが5項目の演技点。ジャンプの失敗があっても五輪王者として演技点ではトップを守ってきたが、この日はフェルナンデスに劣った。羽生自身の得点もGPファイナルに比べ3点以上下がっており、これが同等なら連覇は達成できただろう。演技点は、いわばスケーターの基本的な評価。ジャッジにも見透かされていた気がしてならない。
 ケガなどで難しい状況だったとしても、メーンコーチであるオーサー氏のいるカナダではなく、国内で最終調整したことには疑問符がつく。フィギュアは、やはりスポーツ。ストイックに追い込むべき時期に適切な指導を欠けば、甘くなることもある。これが4分30秒の長いフリーで露呈してしまうのが常だ。
 男子は世界選手権出場枠「3」を確保することに失敗し、来季は雪辱のシーズンとなる。世界ジュニアを制した宇野昌磨ら若く生きのいい選手も加え、国内の厳しい代表争いでレベルアップし、巻き返してほしい。(ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)




=====================================
=====================================


2人のエキシビジョン中の写真が載せられているが、女子の宮原選手は美しく気迫の伝わるポーズだけど、、、羽生選手のフィギュアスケーターらしい写真ってほんとないな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「銀」の羽生・宮原が華麗な舞…世界フィギュア

スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)2015年03月29日 19時56分


 【上海=勝俣智子】フィギュアスケートの世界選手権は29日、中国・上海で上位選手らによるエキシビションが行われ、男子2位の羽生結弦(ANA)、女子2位の宮原知子(大阪・関大高)らが華麗な演技を披露した。
 演技前に取材に応じた羽生は、日本勢初となる連覇を逃したが「失敗しないと気付けないこともある」と前向きにとらえた。「追う立場なので、来季が楽しみ」と語り、演技後半に4回転ジャンプを組み込むなど、けがの影響などで今季は見送った高難度のプログラムに挑戦する考えを示した。
 初出場で銀メダルに輝いた宮原は「3年後の平昌ピョンチャン五輪に向けていいスタートが切れた。このまま頑張る」と決意を新たにした。



=====================================
=====================================


全然、浅田真央ちゃんを守らなかったばかりか、妨害ばっかりしていたスケート連盟を
文科省は放置していたくせに、、、

>昨年のソチ五輪後に浅田真央が休養したフィギュアスケート女子を、「金メダルが期待され、最も力を入れて支援するAランク」から
「新設した最低のCランク」に格下げしたと発表した。 

とは、、、片腹痛いね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フィギュア女子はAからCへ格下げ 文科省支援見直し

スポニチ Sponichi Annex フィギュアスケート [ 2015年2月14日 05:30 ] 

   文部科学省は五輪でメダル獲得が有望な競技を重点支援するマルチサポート事業で18年平昌五輪に向けてターゲット競技を見直し、昨年のソチ五輪後に浅田真央が休養したフィギュアスケート女子を、金メダルが期待され、最も力を入れて支援するAランクから新設した最低のCランクに格下げしたと発表した。 
   Aにはフィギュアスケート男子とスキーのジャンプ女子を従来通り指定。スノーボードではソチ五輪竹内智香が銀メダルを獲得したパラレル種目の女子、1月の世界選手権で鬼塚雅が優勝したスロープスタイル女子をBに加えた。フリースタイルスキー女子モーグルとスピードスケート男子はBからCに下げ、カーリング女子とアイスホッケー女子などをCに追加した。  
.   
   
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浅田真央選手を潰した日本スケート連盟…砂が混じるリンクで練習させ自分たちは選手村で酒盛り

http://girlschannel.net/topics/101006

浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態

#ldnews 2014/2/26
http://news.livedoor.com/article/detail/8574269/

自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。
 

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。
そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)
--中略--
今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。
「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター
今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。
「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『(ソチ五輪浅田真央日本スケート連盟に妨害されてた!』

http://amba.to/1eM8sLV 2014/3/2

日本スケート連盟
ソチ五輪
わざと邪魔したとしか思えない妨害工作
浅田真央にしていたことが判明しまひた!(>_<)

詳しくは下記に書くけど、
要点だけを箇条書きすると、



浅田真央側は世界一設備の整った中京大のホームリンクでの調整を希望していた。

スケ連は時差とか移動とか「もう確保しちゃってるから」という理由でアルメニアでの調整をゴリ押し。

もめてるところにタラソワが「ロシアナショナルトレーニングセンター」使っていいよと申し出るが、日本スケ連がなぜか拒否。

浅田真央、嫌々アルメニア入り。

アルメニアのリンクは砂混じりでガタガタ、空調が悪くて寒い、砂入り氷でエッジ研ぎ直しが必要。

スケ連幹部は十数名ソチ入り。頻繁に酒盛り。ハッキリ言って遊びに来てるのと同じだった。

男子選手から内々に「連名の誰も信用できない」と相談を持ちかけられたライターもいた。



詳しくはこの記事に!


浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140226-00010005-jisin-ent


=== 一部、抜粋 ===

ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。

だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ (17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。

結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。

現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

=== 一部、抜粋 終わり ===



 -----------------------------------
 
  

浅田真央ちゃんが戦ってきたものー
マスコミが決して明かすことのない真実

 2010年02月28日 
 


2.トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと

・キムヨナがフリーで3回も使うダブルアクセルの基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が
 難しい3回転と同じなので、簡単なダブルアクセルの前後には工夫ができあっさり毎度トリプルループ以上の点に

トリプルルッツトリプルフリップの踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり3回転で一番基礎点の高い技トリプルルッツが不正扱いで使う度平均2,3点も減点。修正しない限り組み込めなくなる

・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。
 しかし真央即座に対応し深いシットスピンに

・実はキムヨナも3回転で2番目に基礎点の高いトリプルフリップの不正があった。
 ところが何故かキムヨナの不正トリプルフリップだけは見逃され続け驚異の加点
 それでも真央が2008年ワールドで優勝してしまう

・その直後、来シーズンから今度は回転不足の厳格化を発表
 更にトリプルルッツを跳べないでる浅田に、浅田の得意な3回転半を除いた
 3回転5種類を跳んだ場合のボーナスを出す情報が流れる

・予想通り真央のトリプルアクセルトリプルループ、安藤のトリプルループ
 特に二人ともセカンドトリプルループが怖いぐらい全く認められなくなる

・ところがキムヨナの得意なセカンドトリプルトゥループだけは決して回転不足にならず
 初戦のアメリカ戦でトリプルフリップがまた見逃される。しかしVTRではっきりトリプルフリップの不正が映ってしまい、
 2戦目からエラーではない「!」の注意がつくも、
 彼女だけマイナスにならず小さいながら加点がつき続ける。

・真央がトリプルサルコウを克服しルッツもなんとか矯正してくる。対照的にキムヨナはトリプルループが跳べなくなる
 真央が文句のつけようのない演技をしてグランプリファイナル優勝
 するといつの間にか5種類ボーナスの話しが立ち消えに

・五輪シーズン、8月に韓国でルール改正決定。真央の最大の得意技トリプルフリップも、
 蹴る足がつま先ではなくブレード全部で蹴ってるからと減点に。
 ジャパンオープンで矯正しても不正扱いされ浅田の最後の砦トリプルフリップも減点、
 しかもいじっていびつになり質が悪化、ついでにトリプルトゥループも減点ジャッジが登場

・2010年度初戦で真央に回転不足4連発判定。内3つは明らかに足りてるループ
 5輪シーズン、彼女のループを2回転含め全て潰す意図が明確に
 キムヨナはトリプルフリップの不正は再び注意もつかなくなり、
 フリーではトリプルフリップを跳ばずに世界最高得点更新



 いかがでしょうか。
 浅田真央は、4年もの長きにわたって、これだけの仕打ちに耐え、乗り越えてきたのです。

これだけの、浅田真央に不利でキムヨナに有利なルール改正。浅田真央が、何十年に一度の稀有な才能の持ち主でなければ、ここまで露骨なルール改正はなされなかったかもしれません。これでもか、これでもかと浅田真央をつぶしにかかり、それでもつぶれなかった浅田真央は、本当に頑張ったし、偉いと思います。


スキージャンプよりも酷いルール変更の連続に苦しめられて、それをたった1、2年で修正してきて、「用意された王者」を脅かす所までいったのです。


イメージ 2

イメージ 3


イメージ 4

 
 
 
 
 

『ISU( 国際スケート連盟)会長はサムスンとズブズブ』

http://amba.to/YnZ8EG (リンク切れ)
 
 
イメージ 1


ISU(国際スケート連盟)のチンクワンタ会長の隣に座ってるのはこの方は、
サムスン電子会長、李健煕会長の二番目の義理の息子、娘の婿です。
キム・ジェヨル氏です。

チンクワンタさんは何年、スケート連盟の会長やってんでしょうかね?
相当、旨味のある仕事なんでしょうね。

スケートの試合の放映権は、全てISU(国際スケート連盟)が握っているので、
「ジャッジが付ける点数と合わせた解説・実況をする」という事に合意しなければ
テレビ局はスケートの試合の放映権を購入して、放送することが出来ないんですよね。

だから、日本の実況であろうと、海外の実況であろうと、
その解説・実況は、金にまみれた腐敗組織に従ったものだということ。

キムヨナの演技が、日本でも海外でも、す~~~~ごく絶賛された、というのは
そういうことです。

そしてキムヨナが引退した今、
日本や海外の実況・解説で、転倒やミスがあっても大絶賛してくれる選手が、
スケート連盟の新しいイチオシ選手だということです。
 
 
 

不可解な (フジテレビ) 解説削除:2010 世界フィギュア 浅田真央SP

http://youtu.be/0258fwdDHMs
 
BSフジでは、荒川さんが完璧だといった3A
地上波フジテレビでは、その解説が削除されていました。