宇野昌磨選手、フィギュアスケート男子史上「最強の身体能力」の持ち主


私がみたところ
宇野昌磨選手がフィギュアスケート男子史上、「最強の身体能力」の持ち主だと思う。

人間的な魅力、存在感、所作の美しさや魅力などでトータルに見れば最強の選手ではないけれど、
身体能力は最強だと私には見える。


32歳でも綺麗に力強くジャンプを跳ぶことができる高橋大輔さんも身体のバネが素晴らしいけれど、
それを超えるバネと筋肉の柔らかさと強靭さ

身体中の関節も柔らかく強靭で、身体の使い方のセンスは小塚崇彦さんに一番近いように思う。

160センチに満たない宇野選手の身体はまるで猫のような才能とセンスに溢れている。

20歳になって本人自身の魅力も増して来たし
身体もさらに強くなり、精神もさらに強くなったように見える。

忖度まみれのくっだらない競技だけれど
宇野選手と女子では宮原選手だけは応援したい。



レベルの違いを見せつけた!宇野昌磨NHK杯フィギュア2018】 https://youtu.be/RwqC4tfs9L0







荒川さんの解説が台本すぎて酷いんだけどね
本当に解説したなら、例えばスピン
スピンをじっくり見てから、自分の目で見たことを解説をするもんだけど、
もうスピンに入ってすぐ解説しちゃってる。
ライブじゃないのよね、フィギュアスケートの解説って
忖度点数が決まってから解説してるわけ。
加点も減点もいろんな評価点数も手元にデータを持って解説してるわけ。

荒川さんは酷い台本読み解説でスケートファンには有名なんだけど
ジャンプ直後、スピン中の「決まったコメント読んでますのオホホ」って解説はいい加減やめてほしい。
ていうか、やめてほしい解説自体。



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宇野選手を見ると、
私が大好きだった朝青龍の身体能力を思い出す。
圧倒的だったよな~可愛かったし!

全盛時の朝青龍 2005.11/実況 https://youtu.be/vYvMN0NBccA